
なんとすばらしい佇まいでしょう。
古くて汚くて(失礼)でも味はたしか、
という店が好きな私にとってはたまりません。
そば屋でありながらも中華料理。
昭和な飲食店にはかかせないカテゴリです。
おなかもすいていたので、早速入ることにしました。

んーっ、サンプルの昭和な雰囲気もたまりませんね。

食券売り場のうしろの壁。
メニューが多すぎて圧倒されます。

入口の反対側を見たところ。
奥の厨房は活気があって、とてもにぎやか。

ついに来た! マーボー丼。予想通り味はなかなかうまい。
こりゃあ、混んでるわけだ。
おそるべし、吉田屋。またくるぞ、吉田屋。