2015年11月27日

都会の真ん中の意外な風景

ちょっと前の写真ですが、これ、なんだかわかりますか?
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場所は、京王線笹塚駅から徒歩一分もかからないところです。

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じつはここ、玉川上水が一部復元された場所です。
いちばん上の写真のように流れがあるところもあれば、
こちらの写真のように暗渠になって
上が公園になっているところもあります。

都会のど真ん中にある、自然のような風景、
都会的でない風景が、私はけっこう好きです。
「えっ!? こんなところにこんなものが?」
と驚いてしまう意外性がいいんでしょうか。
うっかりしていると見落としてしまいそうなところも。

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こちらは渋谷駅から徒歩五分ほどの場所。豊栄稲荷神社です。
渋谷の(ほぼ)ど真ん中に朱塗りの鳥居鳥居。

ふだん歩いている道からちょっと外れたところにあるまさかの風景。
これからもちょくちょく探してみようと思います。

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2015年11月24日

Monday Tuesday コッソリ弾き語りライブ part2

シンガーソングライターmomokoさんの一人ユニット
Monday Tuesday(略してまんちゅー)のコッソリ弾き語りライブ。
先月に引き続き、今月も行ってきました。
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場所は同じく学芸大学のA-TRAINというジャズバー。
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日替わりパスタもおいしいんです。
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観客も集まってきたところでいよいよ開演。
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情熱的な歌と演奏がはじまります。
曲目は、Green Tea Song(月はみている)、In Your Heart、
peace&joy、Believe、perfect day、東京の星、Shining Star、
Love Me Tokyo、shooting starの九曲。
一杯引っかけてからのアンコール三曲もすごく良かった(笑)

来月も同じ会場で開催されるようなので楽しみ!
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2015年11月20日

ガラスの茶室−光庵

オル太の展示を見に京都に行ったので寄り道してみました。
将軍塚青龍殿にある「ガラスの茶室−光庵」。
プロダクトなどのデザイナー・吉岡徳仁さんの作品。
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将軍塚青龍殿というのは、
国宝「青不動明王二童子像」を安置する大護摩堂で、
「ガラスの茶室−光庵」はその護摩堂の裏手にある
京都市内を一望する大舞台にあります。
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訪れた当日は雨上がりのどんよりした空模様でしたが、
晴れていれば、朝、昼、夕それぞれの光を受け止めて
美しい輝きを放つのでしょう。

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将軍塚の手前にある護摩堂の前庭もなかなか良い趣き。
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●将軍塚青龍殿
http://www.shogunzuka.com/

●吉岡徳仁
http://www.tokujin.com/
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2015年11月17日

オル太@死の劇場−カントルへのオマージュ

タデウシュ・カントル生誕100周年記念展
死の劇場−カントルへのオマージュ」が
京都市立芸術大学のギャラリー@KUCA(アクア)にて開催されました。
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カントルという人物のことは私は知らなかったのですが、
ポーランド出身で演劇を中心に活躍した芸術家です。
なかでも演劇作品『死の教室』が有名で日本でも上演されたそうです。
『死の教室』は展覧会のタイトルにもなっています。

今回、オル太はカントルへのオマージュとして、
目覚め(GHOST OF MODERN)」という
映像・絵画・インスタレーションを複合させた作品を出展しています。
GHOST OF MODERN」といえば、2013年から2014年にかけて
オル太がドイツ・ベルリンに滞在した際、
ポーランドのオフィシエンチム(アウシュビッツ)の
取材をもとに制作した映像作品が衝撃的でした。

「目覚め……」は当時の取材をもとに再構成した映像が
作品の中心をなしています。
ベルリン市内の廃墟、オフィシエンチム収容所跡、
チェルノブイリ原発の廃墟、キエフ市内……
亡霊と共に舞台は次々と移ってゆきます。

オフィシエンチムの収容所跡では、一匹の鹿がぴょんぴょんと
人間がつくった境界線を自由に行き交うさまが描かれます。
鹿は10月11日に展示会場で行われたパフォーマンスで再現され、
その日オル太は一匹の子鹿を引き連れて
「目覚め(GHOST OF MODERN)」を演じます。
私は実際のパフォーマンスは見られなかったのですが、
その様子は会場に映像として映しだされていました。

紐でつながれた鹿、門、三段ベッド。
そのなかで亡霊がうごめき、ある者は墨汁の中に
頭を突っ込み、髪で自らの来た足跡を描いてゆきます。

パフォーマンスをこの目で見られなかったのが本当に残念なのですが、
その残骸ともいえる門、三段ベッド、墨汁を入れたバケツなどが
それらを覆う白い布と共に虚しく残されていたのが
(インスタレーション作品になっています)、
生と死の狭間を行き交い苦しんだ人々の思いを
辛くも伝えているようでとても印象的でした。


タデウシュ・カントル生誕100周年記念事業
「死の劇場−カントルへのオマージュ」
会期:2015年10月10日(土)〜 11月15日(日)※会期は終了しています
会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA @KCUA1,2
【参加作家】
パヴェウ・アルトハメル、石橋義正、オル太、アルトゥル・ジミェフスキ
丹羽良徳、ミロスワフ・バウカ、松井智惠、ヨアンナ・ライコフスカ
http://gallery.kcua.ac.jp/

※参加作家には含まれていませんが、安齊重男さんが撮影した
カントルのスナップ写真など14点が会場に展示されていました。
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2015年11月13日

神奈月祭2015 〜五十歳〜

秋も深まってきたとなれば、コレ!!
神奈月祭2015 〜五十歳〜 @新宿FACE
ことしも行ってきましたよ!
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ポスターも気合い入ってます! 五十歳でもイエー!!

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嵐ではじまる第1部のものまねライブ。
ジャニーズネタはタブーなのかと思いきや、怯むことなく笑いに変換。
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ホットな話題の五郎丸選手もいろいろ籠めて浣腸(笑)

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おのののかのサイン(?)入りタオルを買うと気合いを入れてくれます!
同行のOさんが買ったので、すぐ隣で気合い入れてもらいました(笑)
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IKKOさんもずーっとみていると
IKKOさんにしか見えなくなってくるから不思議!
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定番ネタも絶好調。吉川晃司、槇原敬之、フレディ・マーキュリー。
新しいネタでSTAND BY ME ドラえもんの秦基博。
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遺族、ファンからの熱い声援に支えられて、
ご本人が亡くなってから封印していた萩原流行のものまねも再開。

第1部が終わると15分間の休憩。
その間にリングにロープを張ります。
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第2部はプロレス。
といっても神奈月バージョンなので対戦相手はエア。
ヅラが宙を舞います(笑)
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天龍源一郎のチョップ!
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木戸修のキドクラッチ!!

第4試合では本物のプロレスラーが登場して、
スピードとキレのある試合を展開。
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今回のレスラーゲストは全日本プロレスのSUSHIと金丸義信。

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第5試合でいよいよスペシャルゲスト登場。
蝶野正洋に扮する原口あきまさ。神奈月も武藤敬司になって応戦します。
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もちろんこの二人の試合はものまね対決。
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コロッケ対決では原口がメガネネタ、神奈月が五木ロボットを披露。

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80を優に超えるレパートリー。
あまりに楽しくて三時間半があっという間に過ぎました。
五十歳を過ぎてなお、好きなことだけやっている
神奈月さんの生き方に感動!!

【ものまねリスト】
第1部

嵐、片岡愛之助、SEKAI NO OWARI、三代目 J Soul Brothers(佐野研二郎、森善朗、高橋ジョージ、五郎丸歩)、秦基博(映像:STAND BY ME ドラえもん)、広瀬すず、澤穂希、スーザン・ボイル、ライザップCM(赤井英和、美木良介、GENKING)、腹筋マシーンのCM(宇梶剛士、辻上裕章(澤穂希の夫)、DJ KOO)、五輪監督予想対決(内川聖一、新庄剛志、原辰徳、真中満)、カープ女子(前田健太/カープ、山田哲人/ヤクルト、畠山和洋/ヤクルト、柳田悠岐/ソフトバンク、松坂大輔/ソフトバンク、マイコラス/巨人、山本昌/中日)、ドーム観戦シーン(タオル持ってない人〜 おのののか)、国会議員たち(馳浩、 谷亮子、蓮舫、安倍晋三、野々村竜太郎)、デヴィ・スカルノ、寺田心、デーモン閣下、IKKO(億千万メドレーで即興ネタ:乙葉、阿久悠、長州力(桃太郎の話をする)、コロッケ、SIAM SHADE(北斗晶から変更)、フレディ・マーキュリー、石原良純、松木安太郎、大友康平、ねばーる君)、これができたら100万円(映像:高橋英樹、北大路欣也)、プロフェッショナル仕事の流儀「プロ毛玉師」(映像流しながら)俵孝太郎、沖田浩之、西城秀樹、森進一、萩原健一、小林旭、井上陽水(股引ネタ)、吉川晃司、槇原敬之、井上陽水(少年時代)、福山雅治、葉加瀬太郎、竹原慎二、妖怪ウォッチ(美輪明宏)、フレディ・マーキュリー(+胸毛ダンサーズ)、萩原流行

第2部
大会本部長あいさつ(前田日明)
第1試合
馳浩 対 天龍源一郎
第2試合(タッグマッチ)
長州力+木戸修 対 アンドレ・ザ・ジャイアント+アントニオ猪木
第3試合(3WAYマッチ)
真壁刀義 対 棚橋弘至 対 ジャイアント馬場
第4試合(全日本プロレス提供SP6人タッグマッチ)
SUSHI+鈴木みのる+小橋建太 対 金丸義信+スタン・ハンセン+ブルーザー・ブロディ
第5試合
蝶野正洋(原口あきまさ)対 武藤敬司(神奈月)
怖い話対決 稲川淳二(神)、竹内力(原口)
いい加減対決 高田純次(原)、長嶋茂雄(神)
熱い男対決 勝俣+石橋(原口)、アニマル浜口+松岡修造(神)
ハダカ対決 おけつ星人(神)、江頭(原口)
コロッケ対決 メガネネタ(原口)、五木ロボット(神)


今回の戦利品!
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2015年11月10日

オル太 ||:幽霊トリオをうつ:|| @西荻レヂデンス

オル太、ひさびさに東京での展示です!
ことしは原宿の「ニンゲンと歩く」(5/2〜5/16)のあと、
「前橋映像祭」(6/27、6/28)、京都でのワークショップ参加、
スウェーデン・マルモでのレジデンス・パフォーマンス(9/17〜9/26)と
内外を股にかける活動をしていて、見に行きたくても
なかなか行けない状況でしたが、今回は西荻窪! 近い!(苦笑)
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DM送っていただきました。なんともミステリアスなチラシ。
しかも会場のひとつはビリヤード場とあって興味も倍増します。
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おぉ、ここ、ここ。なんとも昭和チックな佇まい。
創業85年という「ビリヤード山崎」の二階がひとつめの会場。

部屋は真っ暗。中央の床面に大きな映像が投影されています。
スピーカーからはバイオリンとチェロの音楽。
曲はベートーヴェンのピアノ三重奏曲第五番 第二楽章「幽霊」。
今回の作品はサミュエル・ベケット原作の
テレビ作品「幽霊トリオ」(1977年)がモチーフになっているのです。

映像にあるのは、ほぼなにもない「真っ白な部屋」。
奥に窓があり、左の壁際にベッド、右手前に扉。
右の壁際で男がカセットテープを手に持ちうつむいて座っています。
チラシに写っていたあの男! ときどき窓を開けたり扉を開けたり。
そうかと思えば、西荻窪のストリートビューが白い壁に投影されたり。

階段の上にある小部屋のモニターは、
男の「真っ白な部屋」での行動をリアルに映し出します。
降りしきる雨、軋む扉の音、女性のナレーション。

床面の大きな映像の奥にはビリヤード台があって、
西荻の地図上をビリヤード玉が転がる映像が静かに投影されています。

左の壁際には電子ピアノ。
階段を上がったところの壁には誰かがピアノを弾いている映像(無音)。

謎が残ったままというか、なんとなく消化不良の印象のまま、
ふたつめの会場「西荻レヂデンス」へ。

その四階の部屋に来てびっくり。
まさにさきほどまで映像で見ていた白い部屋だ!
「ビリヤード山崎」とは逆に、ここではピアノの音楽が流れ、
バイオリンとチェロの映像(無音)が映し出されています。
窓とは反対側のモニターにはビリヤード台に地図を重ねた映像。
まさしくそれは「ビリヤード山崎」の奥の
ビリヤード台に映し出されていたのと同じものだった……。

||:幽霊トリオをうつ:|| は映像・写真や音楽だけでなく、
ビリヤード台、地図、実際の街並みとふたつの会場を利用して、
空間をも重層的に交錯させた作品なのでした。

映像を観たり、テキストを読んだり、
アタマを整理したりするだけで優に一時間半は経過。

外に出たらいつのまにか空は真っ暗になっていました。


||:幽霊トリオをうつ:||  ※会期はすべて終了しています
展示:2015年10月21日(水)〜10月25日(日)
会場:ビリヤード山崎・西荻レヂデンス
滞在リサーチ期間:2015年8月1日(土)〜31日(月)、10月1日(木)〜25日(日)
トークイベント:10月24日(土)19時から(ビリヤード山崎)

京都でも展示があります! 会期あとわずかです!!
「死の劇場─カントルへのオマージュ」
タデウシュ・カントル生誕100周年記念展
会期:10月10日(土)〜11月15日(日)
出品作品:「目覚め(GHOST OF MODERN)」
会場:@KCUA(京都市立芸術大学ギャラリー)
ギャラリートーク・パフォーマンス:10月11日(日)※終了しています
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2015年11月06日

Monday Tuesday コッソリ弾き語りライブ

シンガーソングライターmomokoさんの一人ユニット
Monday Tuesday(略してまんちゅー)のライブに行ってきました。
まんちゅーさんは4月のRACHELさんとの下北沢以来ですね。
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ところは東横線の学芸大学。
この駅で降りたの初めてじゃないとしたら
前にいつ降りたかぜんぜんおぼえていない駅(笑)
その学芸大学駅の西口から走れば30秒くらいのところにある
A-TRAINというジャズバーが会場。

そして今回はまさかの弾き語り。
初めての試みらしく、観客限定ミュージックチャージなしの
コッソリライブなのでした。
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曲目は新旧とりまぜて、
東京の星、Perfect Day、Green Tea Song(月はみている)、
蒼い嘘、Love Me Tokyo、shooting star、peace&joy
といった感じ(順番はあやふやなんですが)。

ほかのお客さんも初めての方ばかりだったんですが、
前から友達だったみたいにとっても楽しくお話ししちゃいました。

momokoさん、お誘いいただきありがとうございました♪
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2015年11月03日

いとうまり@青参道アートフェア2015

いとうまりさんがひさびさに日本で展示をすると聞いて、
表参道ヒルズに行ってきました。
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ぜんぜん関係ないけど、表参道ヒルズに入ったら
いきなりバルタン星人がお出迎え。びっくりしました!

まりさんの作品は、青参道アートフェアという展示企画のひとつとして
宝飾店「H.P.FRANCE BIJOUX 表参道」に展示されていました。
ふだん入らないとこなので、ふつうの美術館より緊張します(笑)。
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ちびっこ作品大集合!
本当は店内のあちこちに展示されていたのですが、
まりさんの許可を得て特別に♪
小さな欲望が集まって、飛び出て、渦巻いています〜
写真にうつってませんがでっかい作品もありましたよ。

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ふだんはバルセロナにいて
なかなかお会いする機会のないまりさんとパチリ。
「バルセロナにも来てください〜」とまりさん。
すぐには行けないけど、いつか行きたいねと
みつこさんと話しながら表参道ヒルズをあとにしました。

●青参道アートフェア2015
表参道と青山通りをL字型値に結ぶ小路「青参道」を中心に
繰り広げられるアートフェア。
2015年10月15日(木)〜10月18日(日)※会期は終了しています。
タムラサトルさんの作品も展示されていました。
ていうか、タムラさんの作品パンフレットの表紙になってるし。
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ていうか、こんなスゴイ企画あったんなら
連絡くださいよ、ピーターさん!!
posted by ひろとも at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする