2016年06月28日

オル太@亡霊ー捉えられない何か

京都・上賀茂神社近くの古民家「瑞雲庵」で
オル太のワークショップ「笑いのレプリカ」が
開催されるというので参加してきました。
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いま「瑞雲庵」では「亡霊ー捉えられない何か Beyond the tangible
という展覧会が開催されていて、オル太は四組のなかの一組として参加。
映像作品『複製された笑い』を出展しています。

作品にちなんで「笑い」をテーマにした今回のワークショップ。
小学生から48歳のおじさん(私)まで幅広い層の
参加者が集まって、賑やかにはじまりました。
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オル太のみんな、運営チームの学生たち、参加者とで
「笑い」について考え、ドローイングを描いたり、
自分なりにとらえた「笑い」について発表したりしながら、
最終的に針金、金網、紙粘土、布きれ、しゅろ縄など
さまざまな素材を使って仮面(マスク)を完成させます。

私は映像をみたり、みなさんのお話を聞いたりした中で
笑いにはいろんな笑いがあるぞということに思い至りました。
爆笑、苦笑、失笑、冷笑、作り笑い、お追従笑い、などなど……。
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それをどう仮面にするかですが、さまざまな笑いは
顔に表現できるのではないかと考えて、
いろんな笑顔が無数に混在している仮面を考えました
(上のドローイングの右下に仮面の完成形が描いてあります)。

ところが、構造をつくるのに時間がかかり、
また仮面にどのようにたくさんの顔を載せるのか思案しているうちに
顔を三個作ったところで、まさかの時間切れ(笑)
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しかたないので、裏庭でのパフォーマンスは
笑顔を三つ載せただけの、しかも主な部分は自分の顔で演ずるので
帽子みたいな感じの仮面で間に合わせました。
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リンタロー君(鉄道大好き少年)と2ショット(Jang-Chi撮影)
未完に終わったのは自分としては不完全燃焼なんですが、
リンタロー君と仲良くなったから、まぁいいか。
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参加者全員の集合写真(オル太twitterより転載)

途中までつくった仮面は夏休みの宿題として完成させよう!
と心に誓って帰りの新幹線に乗り込みました。


亡霊 ─ 捉えられない何か
出展作家:オル太 / GABOMI. / 谷澤紗和子 / 山崎阿弥
特別出品:藤野可織
会期:2016年 6月4日(土)ー 7月3日(日)
*会期中の木曜日−日曜日 12:00−18:00(最終日は17:00まで)
会場:瑞雲庵(京都市北区上賀茂南大路町62-1)
https://goo.gl/maps/U4CUXDwd8962

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2016年06月24日

ストロベリームーン

夏至のころの満月はまだ日のあるころに昇るため
とても赤く染まるんだそうで、
それを称して「ストロベリームーン」というそうです。

満月のその日の月の出は見られなかったんですが、
その次のまさに夏至の日のお月さんは見ることができました。
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すでに西の空の明るみも消え去るころだったのですが、
期待以上に赤い十六夜の月がビルの隙間から上がってきました。
右側が心なしか欠けているのがわかります。

お月さんは見ている間にもすぐにわかるほどに
ぐんぐん昇ってゆきます。
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昇るほどに赤みは失われてゆきます。
深夜、南の空に浮かぶ月を見たときは、
すっかりいつもの白っぽい色になっていました。
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2016年06月21日

林海象映画大学@ginza Bar le sept vol.2

昨年末に開催されて大好評だった
「林海象 映画大学」@ginza Bar le sept
の第二弾が開催されるというので行ってきました。
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左端の金髪の紳士が海象監督。

前回は主に海象監督の作品を鑑賞する内容だったのですが、
二回目の今回は、わずか百二十年ほどでしかない
映画の歴史をざっと振り返りました。
初期のころに撮影されたモノクロの無声映画とか、
トーキーが出始めたころの映画とか。
映画大学の名の通り、映画史を本当に、しかも楽しく学びました。
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もちろん、監督の最新作『LIFE』も鑑賞。
福島の警戒区域で、孤独死した方の部屋の遺品整理
(といってもほとんどすべてがゴミとして捨てられる)
を請け負う男たちを描いています。

鑑賞後「どうだった?」と監督に問われたとき、
「お……おもしろかったです」としか答えられず、
あとでOさんとみつこに笑われました。
一昨年孤独死したS先生の骨壺の骨とか、
17年前事故死した広瀬の血まみれのスキーウエアとか、
震災後何年経っても変わらない福島警戒区域の風景とか、
いろんなことが頭の中を錯綜して
とてもひと言で言い表せなかったのです。

「じゃあ、ひと言で答えられない って
 言えばよかったじゃない?」
と二人に指摘され、あぁたしかに!と妙に納得してしまいました(笑)
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2016年06月17日

神奈月トークライブ(第12回)

いつもの阿佐ヶ谷LOFT Aで、
いつもの神奈月さんトークライブなんですが、
今回は初めての6月開催!!
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いままでのパターンでは、11月の神奈月祭を挟んで、
その前の9月とその後の年明け2月ごろの2回開催でしたが、
2月と9月の間が開きすぎているということで1回増えました!
すばらしい!

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ものまねグランプリで受賞したMVPのトロフィーを片手に
F-1タッグチャンピオンのベルトを締めての登場。
会場内は過去最高の超満員。MVPだから無理もないと思いきや、
神奈月さんが観客にきいてみると、
それが原因でもないらしく逆にビックリ(笑)
じゃあなぜ突然、こんなに増えたんだ??

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ものまねグランプリのトロフィー。「神奈月」の文字が輝いています。

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F-1タッグチャンピオンのベルト。
ファン感謝デーも武藤さんがまだ全日本だったころに
一度行ったことがあります。
WRESTLE-1になっても続いてるんですね。

そして6月のトークライブは特別企画として
神奈月とウマが合いそう芸人大集合!」を開催!!
ある意味ものすごいアクが強いけど、
それゆえにたしかにウマが合うかもって感じの芸人さん四人が登場。
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(写真は横幅を半分に圧縮。クリックすると正しい画像が見られます)
左端タムケンさんの次から、アラレちゃん→アニマル浜口、
蝶野正洋、小堺一機→出川哲朗、篠山輝信→素の神宮寺しし丸の面々。
ちゃんとしたお名前おぼえてなくてすみません。
アニマル浜口の人は強烈で、最前列のOさんに向かって
何度も「京子ー!」って叫ぶもんだから、
もうOさんは京子でいいやってなっちゃいました(笑)

そして最後は恒例プレゼントコーナー。
チケットの半券を神奈月さんが四枚引きます。
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いつもどおり(笑)みつこがそのうちの一枚をしとめ、
うちわをいただきました。
楽しかった〜〜! 9月も楽しみだ♪
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2016年06月14日

桃花林ディナー

我が家の15周年記念イベント第一弾は(注)
ホテルオークラ東京桃花林」で豪華本格中華ディナー!

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気合いを入れすぎたあまり早めに着いちゃったのでロビーで休憩。
取り壊されてしまった旧本館ほどの広さはないけど
ホテルオークラらしい落ち着いた佇まい。

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本日のメニュー。ふかひれ、北京ダック、ほたてあわびにロブスター。
盛れるだけ盛っててんこ盛り。

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特製盛り合わせ冷菜。
これだけでも来た甲斐があるって言えるほど美味。

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出ました!特上ふかひれの姿煮込み。

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北京ダックも来ました〜。丸ごと目の前に来たんだけど、
一人一切れだけ分けて鳥さんは去って行きました。
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薄餅に巻かれちゃうとなんだかこぢんまりした感じ(笑)

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蝦夷鮑と帆立貝柱の炒め。ぷりぷりこりこり。

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和牛サーロインの中国風ステーキ。
中華なのに和牛。たしかに味付けは中華ですね。
このあたりでかなり満腹状態。いったん休憩したくなります。

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ロブスターの辛子炒め煮。
とり分ける前はどどんとロブスターが一匹載せられて来たんですが。

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かに肉とレタス入り炒飯。

なんとか完食しました〜〜! ふうっ……

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食後のデザートは、フレッシュフルーツ入り杏仁豆腐と
カスタード入り白玉団子。
どちらも最後の最後まで最大限に気合いの入ったおいしさ。
さすが桃花林!と二人とも大満足。

満腹のあまり、ふらふらしながら帰路に就きました。

注 結婚15周年記念イベントは半年間断続的に続きます。
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2016年06月10日

旭天鵬改め大島襲名披露宴

旭天鵬断髪式の後はその足で錦糸町のとあるホテルへ。
調子に乗って、旭天鵬改め大島襲名披露パーティーに潜入しました。
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入口で大島親方になった旭天鵬関夫妻がお出迎え。
こんなところに来てしまっていいのでしょうか。

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開演にあたって北の富士さんのあいさつ。

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そして五つの樽で鏡開き。
人垣が幾重にもなってまともに写真が撮れなかったんですが、
日馬富士、伊勢ヶ濱親方、白鵬がちらっと見えます。
とにかく顔ぶれがすごすぎてカラダが硬直します。

写真の右下に小さく顔がみえるのが
旭天鵬の最初の師匠の元大島親方。
昭和の相撲ファンにとってはとても懐かしい元大関・旭國です。
元旭國である親方がモンゴルにスカウトに行ったおかげで
いまのモンゴル出身力士活躍の道筋ができました。
そして旭天鵬はモンゴルから日本にやってきた最初の六人の一人。
はじめはモンゴルに逃げ帰ったこともあったそうですが、
その後二十年以上、齢四十を超えるまで幕内で活躍しました。
旭天鵬が「角界のレジェンド」と呼ばれる所以です。

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会場内でなすすべなく立ち尽くしていたのですが
途中、魁聖関をつかまえてパチリ。

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パーティー会場は立席だったのですが、
同じテーブルにはちょっとコワイ感じのおじさん。
よくよく聞いてみると、35年前の世界チャンピオンなんですって。
上原康恒さんという元ボクサー。
こうなってくると、もはやなにがなんだかわかりません。

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パーティーの締めには白鵬関があいさつ。
こんなニコニコしている白鵬を見るのははじめてかも。
言葉の端々に白鵬が旭天鵬のことを
とても慕っている感じがにじみ出ていました。
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一緒に写真を撮ってくださった力士のみなさま、
このパーティーに誘ってくだすったAさん、Oさんに感謝です。
まったく場違いのところに迷い込んでしまい、
あまりの衝撃に当日の記憶すら曖昧なんですが、
とても貴重な体験をしたことだけは間違いないようです。
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2016年06月07日

旭天鵬断髪式

この五月から友綱部屋に急接近(?)したこともあって
先日5月29日、旭天鵬の断髪式を見に行きました。
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玄関正面に飾られた花・花・花。

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土俵上では、十両、幕内の土俵入り・取組もあるのですが、
合間に相撲甚句や初切(しょっきり)もあったりして
断髪式以外のメニューは巡業のような感じ。写真は白鵬の綱締め実演。

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やがて土俵にはレッドカーペットが敷かれ、
いよいよ緊張の断髪式がはじまります。
行司が三方に大きな金色のハサミを載せ、
次から次へとやって来る来場者にハサミを手渡します。
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近づいてみました。
一人ひとりはこんな風にちょこっとずつハサミを入れます。

ハサミを入れる人はたくさんいて、
旭天鵬は人気者なので四百人にものぼったそうです。
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有名どころでは鈴木おさむとか彦摩呂とか。
小林幸子さんも異彩を放っていましたね〜
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だんだん相撲関係者になってきて、元朝青龍、元旭道山。
古くからの友人たちとの再会に感極まって、涙する場面も。
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そして現役力士、魁聖ほか部屋の弟弟子たち、大関、横綱。
最初の師匠・元大島親方がハサミを入れ、
最後に現師匠の友綱親方止め鋏。切り取られた髷を手に取ります。
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ご家族からの花束贈呈ではお嬢さんが手紙を読むというサプライズ。
  幼稚園にお相撲さんの格好で来られるのがイヤで
  お父さんが来ても口をきかなかった。
  でもいまはお父さんがお相撲さんで良かった……。
父親が力士でなければ書けない感動の手紙に会場が涙しました。
同行のNさんに至っては大ファンということもあり人目も憚らず号泣。
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幕内の取組の最中に整髪してきた旭天鵬(大島親方)が再登場。
Nさんに至ってはつねに目がハート。
「恋はするものじゃない。落ちるものなの!」
名言ですな。
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2016年06月03日

15周年

かれこれ16年もむかしのこと。
私がコピーライターなんぞやっていたときに
結婚15周年を記念するキャンペーンの仕事が舞い込んで来ました。
もちろん当時はひとりもんな訳で、
15周年を迎えた夫婦の気持ちなどわかるはずがありません。
でも頼まれた以上は書かねばならぬのがライターというもの。
夫婦で過ごす15年とはどういうものだろう? と
乏しい想像力に頼り切って書いたキャッチフレーズがこれ。
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ささえあってふたり。
 いままでも、これからも。

折返し地点というにはちょっと早いかも知れないけど、
二人で来た道を振り返り、この先の未来へ希望を託す……
という意味を込めて書きました。

デザイナーとカメラマンもがんばってくれました。
シャンパングラスが漢字の「人」のように支え合う写真なんですが、
テープとかの仮止めなし。ガラスどうしの摩擦だけで
このカタチを保っています。

前置きが長くなりましたが、
こんどは自分たちが15周年を迎えることになりました。
自分がその立場になって改めて当時つくったこのチラシを見て、
「うん、あながち間違ってはいなかったな」
と、いまになってホッとしている今日このごろです。
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posted by ひろとも at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする