2018年12月25日

アサヒカメラ月例コンテスト 特選

アサヒカメラ月例コンテスト「ファーストステップ部門」
特選で入選しました。
ここ数か月低迷していたので、ひさびさの入選でほっとしています。
受賞作品はいま発売中の2019年1月号に掲載されています。
タイトルは「列車食堂」。
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寝台特急カシオペアの食堂車の様子を真横から捉えたもの。
真冬の東室蘭駅で必死に撮ったことが思い出されます。
外は本当に寒くて、暖かそうな室内の食事がうらやましかったです。

選者の先生からは、
窓から見える世界がそれぞれ違っていて、
それは日常では見落としがちであることを
この写真は思い出させてくれる、というように評価くださっています。

驚いたのは、「のぞき見しているような一瞬の気後れ」のくだり。
たしかに撮影時、そうした感情があったことを思い出しました。
出品するときは忘れてしまっていたし、
言葉にも意識にもならなくなっていました。

私の方がはっとさせられました(^^;)

引き続き、ひとつでも多くの作品が入選するよう頑張ります。
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2018年12月21日

GTY合宿2018in九州その2

GTY合宿二日目はなんと5時起床。
夜明けの日南線を撮影しようという幹事さんの特別企画。
教授もブーブー言いながら出てきましたが、
カメラを持つと俄然やる気スイッチが入るところはさすがプロ。

日南の宿を出て三台のレンタカーに分乗。
まず油津〜大堂津間の入江で撮影。
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けあらしが立ったところへ良い感じに朝日が昇ってきました。
いま列車が来てくれれば傑作写真が撮れるところですが、
なかなかうまくいかないのは撮り鉄あるある(笑)。

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大堂津〜南郷間のガーター橋でもう一枚。
列車を待つ間、教授がシェーをするところを影絵にして遊んでました。

朝食をとった後は内海〜小内海間にある鬼の洗濯岩へ。
正しくは「青島の隆起海床と奇形波蝕痕」(天然記念物)というそうで、
洗濯板みたいに一定の間隔で岩がずらーっと並んでいます。
海岸にあるこの岩と列車を絡めて撮るとしたら、
私たちも海に入らねばなりません。
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海から顔を出した岩の上を一列になって歩いていきました。
猛者は靴と靴下を脱いで海の中へ。
教授もずぶずぶ入っていきましたが、なぜかここでもシェー!!

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お昼に向かう途中、油津駅に立ち寄りました。
広島出身の教授がなんとも喜びそうな駅(笑)
すごいですね、駅舎全体が真っ赤なカープ色!!
こんなの初めてみました。
なんでも広島東洋カープのキャンプ地が近いので、
ファンたちが募金をつのって塗り替えをしたんだそうです。

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午前中の撮影を終えて、お昼です。
とあるホテルの宴会場に乗り込んで、カツオ丼+お刺身♡
どれも美味。これだけあって1,700円はお得感満載です。
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その宴会場には舞台があって、舞台裏にはなぜか余興グッズが。
変なかぶりものとか、カツラとか、セーラー服とか!(笑)
よく見ると、このセーラー服、学校名と名前が書いてあります。
ドン・キホーテで売ってるまがい物ではありません。本物。
ていうか、教授、中学生のセーラ服着るな!(爆)

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旅のシメは、リゾート特急「海幸山幸」。
南郷〜宮崎の全区間を乗り鉄します。
車輌は外観も内装も「木のおもちゃのような」感じ。
仲間たちと楽しい列車に乗って、のどかな景色を楽しんで、
充実した二日間の余韻に浸りました。
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2018年12月18日

GTY合宿2018in九州その1

変態……もとい、天才鉄道写真家 山ア友也さん(以下、教授)率いる
GTYの合宿に昨年に引き続き参加してきました。
ことしの行き先は九州。熊本から宮崎へと抜ける旅程です。
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行きの飛行機からの眺め。阿蘇山がドドーンと目の前に。
本州にはない雄大な光景にテンションもMAXです!

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一行が最初に向かったのは、南阿蘇鉄道高森線の長陽駅。
2016年4月に発生した熊本地震の影響で、
高森線は立野〜中松間が現在も普通となっています。
長陽駅は不通区間にあり、駅に列車はきませんが、
駅舎にあるカフェ「久永屋」が土・日・祝のみ営業しています。

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なぜ、真っ先に「久永屋」に行ったかっていうと、
みんなここのシフォンケーキが大好きだから!(笑)
(久永屋では「資本ケーキ」と呼ばれます)
辛党の教授も、南阿蘇鉄道応援という意味合いもあり
資本ケーキだけは太鼓判なんだそうです。

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急遽、南阿蘇鉄道のトロッコ列車を撮ろうということになり、
中松〜阿蘇白川間で撮影会。時間ギリギリでしたが、
なんとか間に合って、阿蘇山をバックにパチリ。
雨男の教授がいるのに、きょうは良い天気だな〜

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阿蘇の外輪山を越えて宮崎に抜けます。
高千穂で高千穂あまてらす鉄道グランド・スーパーカートに乗車。
こちらの線路は、2005年9月の台風14号の影響で不通となった
高千穂鉄道の一部を遊具として復旧させたもの。
高さ105mの高千穂鉄橋まで往復するんです。
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真ん中のトロッコみたいなところに、膝つき合わせて座ります。
床は一部に穴が開いていてガラス張り。
鉄橋の上から真下を眺められるようになってるんですね。

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長いトンネル内では、キラキラとカラフルな光が飛び交います。
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そうするうちにトンネルを抜けて高千穂鉄橋へ。
水面からの高さ105mは当時としては日本一高い鉄橋でした。
窓のないカートからの眺めはなかなか気分爽快。
午後の日に照らされて鉄橋とカートの影が眼下の林に落ちていました。

つづく
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