2019年05月22日

アサヒカメラ月例コンテスト 特選

アサヒカメラ月例コンテスト「ファーストステップ部門」
私が撮った「ヤダ、もう、車掌さんたら!」という作品が
特選で入選しました。
受賞作品はいま発売中の2019年6月号に掲載されています。
これでアサヒカメラ連続入選の記録は6か月に更新!
しかも6回のうち3回が特選という信じられない快挙です。

20190521_6545.jpg
入選作は、昨春、美女たちと小湊鐵道へ出かけたときのもの。
右側の子が車掌さんにちょっかい出したところ、
逆に車掌さんに冗談で返されギャフンとしてる瞬間をとらえました。

乗るまで知らなかったんですが、
小湊鐵道のディーゼルカーって乗務員室と客室の間の壁が
半分までしかないんですね。
だから、二人はガラス越しに車掌さんと向かい合ってますが、
カメラの位置には壁も窓ガラスもありませんので、
乗務員室と客室の両方をまるで舞台のセットのように
撮ることができたのでした。

それにしても、今回の特選はとびきりの笑顔を見せてくれた
おにぎりちゃんとさとちゃんのおかげ。お二人に大感謝!!
posted by ひろとも at 01:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月16日

改元

4月1日、朝いちばんに外で用事があったので、
帰りの電車の中で発表のときを迎えました。
誰よりも早く知りたかったので
(リアルタイムでぐらいの話ですが)
ネットの動画ニュースを無音にして画面を凝視していました。

IMG_5347のコピー.jpg
この写真はそのときのスクリーンショット。
昭和の次の次にまた「和」の文字が入るとは予想してませんでしたが、
「変に凝った」元号にならなくて良かったというのが第一印象でした。

そうか、これからは「令和」の時代になるのか。
電車の中でぼんやりそんなことを考えていたら、
iPhoneを握りながら年甲斐もなく泣き出してしまいました。
隣に座っていた人は不審に思ったことでしょう。

元号が変わったからといって、天皇が変わったからといって、
すぐに世の中の動きや人びとの心が変わる訳ではないでしょう。
でも十年後、二十年後……ゆくゆくは百年後の人たちが
この時代をみるとき、平成と令和では違った特徴がある、
あるいは平成、令和それぞれの中の共通の特徴を見つけては
解釈するようになると思います。

これから自分たちは令和の時代を生きるのか、と考えたとき、
平成の時代に不本意ながら若くしてこの世を去っていった
友人、知人たちのことをふと思い、自然と涙がこぼれてきたのです。
彼らはいまだ平成の次に令和が来ることを知りません。
ただ無駄に時間をつぶしているだけの自分ですが、
令和の時代、彼らの分までがんばって生きなければ。
少なくとも私は、このとき気持ちを新たにすることができました。
posted by ひろとも at 00:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする