2019年09月16日

耕す家〜TRANSMISSION PANG PANG 大嘗祭

オル太のオープンハウス「耕す家」にて開催されたイベント
「TRANSMISSION PANG PANG 大嘗祭」に参加してきました。

「耕す家」は千葉県香取市のとある不耕作地にあります。
オル太のメンバーはその土地を借り受け、家とトイレなどを創作。
7月末からその家に住みはじめ(耕作はもっと前から?)、
電気も、ガスも、水道もない生活を続けて、
8月のおわりには稲刈りもしたようです。

9月8日の台風15号でトイレがひっくり返ったものの、
なんと母屋は「ふわっと浮いた」だけに留まり難を逃れました。
「大嘗祭」実施のための復旧作業もたいへんだったと聞きます。

そんななか、
私を含めた参加者は品川からシャトルバスに乗って「耕す家」へ。

20190914_8894.jpg
近くで見ると、たしかに「家」だ!(^^;)
想像していたより、かなりしっかりできています。
左の壁はハッチのように開いて作業台やパフォーマンスの舞台に。
右際にはテントが伸びてきて雨よけになるようです。

「大嘗祭」は古代インドの「蛇と梯子」というボードゲームに
由来する双六のようなゲーム。
参加者は、サイコロの代わりにカードを引き、
出たカードの数だけコマを進め、
そしてカードに指定された祭や民謡の身振り、祭の道具、
飲酒などの行為を実演するというルール。

ゲームは苦手だし、田んぼや川に入らなきゃいけないと聞いて、
正直なところ、めんどくさそうだなと思っていたんですが、
実際やってみたらすごく面白かったです。
チームで行動できたし、みんなで練習したり、
成果を披露したり、達成感ありまくり。
結果、田んぼも川も入って、文字どおり「解放」されました。
20190914_8903.jpg

難点は、とても時間がかかる!(笑)
17時の段階でゲームはまだ三分の一ほどしか進まず。
参加者の半数は時間切れで18時ごろ出発のシャトルバスで帰京。
私も後ろ髪を引かれる思いで帰ることにしました。
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その後、残った参加者たちで夜中23時すぎまでゲームを続行。
やり遂げたら、それはそれで達成感すごかっただろうなぁ。
ちなみに、私のチームは負けたもよう(泣)。

「大嘗祭」イベントは9月14日(土)〜9月16日(祝)のみですが、
「耕す家」のオープンハウスは9月21日(土)まで開催されます。

そして「耕す家」は10月には青森県立美術館で展示されます。
「いのち耕す場所 農業がひらくアートの未来」
という企画展です。こちらも楽しみです♪


●「耕す家」オープンハウス
2019年8月30日(金)〜9月21日(土)
時間:12:00〜18:00(予約制、見学無料)
場所:千葉県香取市、某所

●「いのち耕す場所 農業がひらくアートの未来」
2019年10月5日(土)〜12月1日(日)
(休館日 10月15日・28日、11月11日・25日)
時間:9:30〜17:00
場所:青森県立美術館

posted by ひろとも at 00:00| Comment(0) | オル太 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする