2008年06月20日

それでもボクはやってない【東京高裁・控訴篇】判決(第三回公判)

横浜市職員のFさんが痴漢の罪に問われた事件の控訴審。
6月18日14時より、東京高裁803号法廷にて
判決の言渡しがありました。

事件の概要・第一審の経過・控訴審第一回の様子は、こちら
控訴審第二回の様子は、こちら と こちら
をそれぞれご参照願います。


さて、高裁の判断……。

開廷後すぐに主文が言い渡されました。


 主文
 本件控訴を棄却する。



問答無用の有罪判決。
もう、続きの「理由」を聞く気がおきませんでした。

Fさん側は即日上告したもようですが、
最高裁にいくからといって、
事態は変わるものなのでしょうか。





posted by ひろとも at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 法廷傍聴 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
いきなり棄却はひどいですね。これでは高裁は何をやっているんだと思います。こうなると電車では両手を上げて乗らないといけませんね。ただズボンを折りたたんで網棚に載せるという地裁での発言は常識はずれですね。
Posted by さらりとした梅酒 at 2008年06月20日 08:35
いきなり棄却というわけではなく、
いちおう弁論も開いて被告人質問などはしています。
ただし、判決理由の論理構成は、丁寧な検証なしに
とにかく一方的に「被告人のいうことは信用できない」、
「被害者のいうことは信用できる」ですから、
議論をはさむ余地がありません。
Posted by ひろとも at 2008年06月22日 00:23
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