2009年05月12日

もし線路内に転落したら

大阪の地下鉄の駅にこんな看板がありました。

20090509_0867.jpg

線路内には絶対に落ちないでください
建前論を言い続けるだけではなく、
もし、線路内に落ちてしまったとき、
命を落とさないためにはどうすればいいか
、を
キチンと説明しているこの看板の姿勢は
とても正しいと思います。

ただし、この方法も最善ではありません。
いちばん良いのはホームドアをつけることです。
東京でも地下鉄では導入例が増えていますが、
まだ完全ではありませんね。

鉄道は便利でありがたい存在ですが、
一歩間違えると鋭利な刃物になります。
「止まれ〜!」と立ち向かっても絶対勝てません。
まずは転落しないことが第一ですが、
もし転落してしまったら、
すばやく安全な場所に避難しましょう。

posted by ひろとも at 00:00| Comment(7) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
大阪の地下鉄はホームが混雑しているし、酔っ払いが歩いたりよそ見して落ちることもあります。そういう場合に避難するよう呼びかけるのは非常事態に備えるという意味で大事ですね。ちなみに関西ではホームにドアがある場所はあまり知りません。JRは同じ路線でも普通用と快速用で車両の仕様が違うのでドアは設置できないとのことです。阪急や京阪や南海も違うタイプの車両が混ざってホームにドアは付けられません。地下鉄だと車両のタイプが全部おなじなのでホームにドアをつけるのは可能だと思います。あと、新幹線はホームにドアがあるところとないところがありますが、追い越し車線のある駅でも線路内に人が立ち入らないようにドアは必要なような木がします。
Posted by さらりとした梅酒 at 2009年05月12日 08:42
ホームドアは島秀雄さんが強く提唱していたことでもあります。
それでもなかなか普及していないのは、
車両の規格を統一させるのが難しいからでしょうね。
Posted by ひろとも at 2009年05月12日 08:58
すばやくっっっ、ナイフで傷口を切り裂き、

急いで口で吸え!!!
Posted by KOM at 2009年05月14日 19:40
KOMさん、そこにくいつきましたか!(^_^;)

つぎーーーーーっ!!
Posted by ひろとも at 2009年05月14日 21:21
目の不自由な人の三分の一がホームに転落した経験があるという。ホームドアをつけるなら、おれの税金3倍払ってもいい。
Posted by あかさ at 2009年05月14日 22:33
↑「ホーム」じゃなくて「線路」に転落した経験があるということ
Posted by あかさ at 2009年05月14日 22:35
たしかに鉄道会社は車椅子には手厚く補助しますが、
白いつえの方はほとんど見て見ぬふりですね。

技術的にはできるだろうことをあえてやらないというのは、
やる気がないということです。

ちなみに、JR東日本はグループで2,000億円近い利益をあげています。
税金も配当も払うんでしょうけど、
残りのお金はどこに貯まっているんでしょう?
Posted by ひろとも at 2009年05月15日 00:01
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