2010年08月03日

鶴見線の旅(前編)

みんなで鶴見線に乗ってきました。
題して大人の遠足2010 in 鶴見線」!!

そんなタイトルはさておき、
京浜東北線の鶴見駅を降りて階段を昇れば、
もうそこは不思議な不思議な鶴見線ワールド。
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駅構内なのになぜか改札口。ほら、いきなり不思議の国でしょ。
これ、鶴見線が鶴見臨港鉄道という私鉄だった名残なんですが、
国鉄はおろかJRにも継承され、しかもSuicaの自動改札に(笑)
鶴見線の駅はぜんぶ無人駅なので
不正乗車防止のためなんだそうです。

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ホームは京浜東北線の線路から一段上がった高架線にあります。
私鉄らしい頭端式ホーム。番号は京浜東北線から連番になっていて、
改札側が3番線、反対側が4番線。
二本あるけど4番線はラッシュ時しか使いません。

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乗車する海芝浦行きの電車が三両でやってきました。

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テンション高く車窓に食いつくオトナたち。
お子様じゃないので反対向きに座ったりはしません。

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浅野に近づいてきました。
扇町方面の線路と海芝浦方面の線路の分岐駅です。
海芝浦行きは右に曲がります。

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昼下がりの運河沿いをのんび〜り走ります。
運転手さんも心なしかやる気なさげ……。

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終点、海芝浦駅に着きました〜♪
ホームのすぐ下は海(京浜運河)。
海にいちばん近い駅ともいわれています。

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運河の向こうは扇島で、つばさ橋もよく見えます。

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この駅、特殊なのは、改札口を出られないこと。
出た先は東芝の工場だけなので、社員とかじゃないと出られません。

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行き場がなく途方に暮れる遠足の人びとのために
東芝が敷地内に公園をつくってくれました。
なんて粋な計らい〜♪

(後編につづく)

posted by ひろとも at 23:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 各駅に駅員がいる改札がないので電車に乗る前に改札を出るようになっているのが面白いですね。
 関東とはいえのんびりした雰囲気が楽しめて面白いです。
 ちなみに、この形式の乗り方は和田岬線と同じですね。

 ところで、帰りはどうやって帰るのかが気になるところなので後編を期待しています。
Posted by さらりとした梅酒 at 2010年08月04日 08:37
さらりとした梅酒さん、こんばんは。
和田岬線とは方式が若干異なるかもしれません。
鶴見駅に改札はありますが、各駅にはSuica用の機械があって、
運賃の精算は各駅でできるようになっています。
そこは改札の先に和田岬駅だけしかない和田岬線とは違います。
和田岬線方式は、むしろ東武大師線(西新井〜大師間)と同じでしょう。

では、帰りの後編をどうぞご期待ください。
Posted by ひろとも at 2010年08月04日 22:23
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