2010年08月06日

鶴見線の旅(後編)

楽しい鶴見線の旅は続きます。

海芝浦から戻った一行は、こんどは扇町行きの電車に乗るため、
途中の浅野駅で乗り換えます。
浅野駅はすごい構造の分岐駅で、二股にわかれるところは
分岐の角度が急なあまり三角形のホームになっています。
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海芝浦からの電車から扇町行きに乗り換えるところ。
昔懐かしい場内踏切を渡ります。

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場内踏切を渡ったところは二股の真ん中にある三角形のホーム。
木造の屋根がなんとも渋い。
扇町行きのホーム(写真左側)へはもう一度場内踏切を渡ります。

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浜川崎〜扇町間は貨物列車も走ります。
石油タンク車がこんなにたくさん。

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鶴見線の「本線」の終点にあたる扇町につきました。
こちらのホーム屋根は鉄骨を組んだもの。

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駅舎正面。門のところにはなぜか薔薇のアーチが。

そして、最後に鶴見の隣の国道駅を見学。
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こちらが国道駅ホーム。
その名の通り国道15号線(第一京浜)を渡るため、高架線上にあります。
線路の上を渡るアーチ状の架線柱もなんだかおしゃれ。

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国道駅の改札らしきところ。改札の木枠が渋すぎる。

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国道駅高架下はレトロな雰囲気をいまに残す商店街。
線路のカーブと同じようにゆるやかにカーブしています。
閉店しているところも多いですが、
居酒屋さんが一軒、がんばって営業してました。

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電車を降りてすぐに聞こえてきたお囃子は近所の神社のお祭り。
なんでも五年に一度の珍しいお祭りだそうです。
国道駅ホームからも見学者が。

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これは鶴見臨港鉄道時代に営業していた本山(ほんざん)駅跡。
総持寺への参道の近くなので「本山」。
地上とホームを結ぶ階段がいまも残っています。

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そもそも、なぜ鶴見に来たかといえば、
ザ・ニュースペーパーのライブが鶴見であったから(笑)
ネタより鶴見線を楽しんでしまった感がなきにしもあらずですが、
ライブももちろんすごく楽しかった。
テレビとかでちらっとしたの見るより、何倍もおもしろい!!

posted by ひろとも at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ここまで古い設備が現役で残っているところが面白いです。
場所は都会ですが国道駅付近は下町の風情もあっていいですね。
ところで、浴衣がお洒落ですね。
Posted by さらりとした梅酒 at 2010年08月06日 09:02
ハイ、鶴見線はどの駅も昭和の雰囲気満載です。
なかでも国道駅は突出していて、昭和も戦前の昭和です。
写真にはありませんが、ガラスなんかぺらぺらのがあって、
よくいままで割れなかったなとオドロキました。
浴衣はおしゃれです。階段だの、踏切だのあったので
下駄履きは少々難儀だったようですが。
Posted by ひろとも at 2010年08月09日 23:44
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