2011年07月26日

三陸踏査記録(山田線・宮古付近)

三陸の写真のつづき。今回は宮古付近の山田線の線路・車両です。
紀行文は「バカップル列車 第50号」をご覧ください。

JR山田線は盛岡〜宮古〜釜石間のうち、
津波被害の大きかった宮古〜釜石間はいまも不通となっています。

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こちらは宮古駅から五百メートルほど東へ来た閉伊川鉄橋付近。
レールはすでに赤さびに覆われ、
橋の五十メートルほど手前には車止めがあります。

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レールは車止めの先で途切れています。

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レールが途切れた先は川を渡る橋ですが、
ガーター部分は流され、橋脚が飛び石のように残るばかり。

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橋を横からみた様子。青いガーターは左側のみ残っていますが、
右側は流されてしまっています。
ガーターも訪れた前日にようやく撤去作業が終わったのだそうです。

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こちらは宮古から二駅先の津軽石駅。
建物も残り、周辺はなんでもないように見えますが、
ここにも津波が来ました。

20110703_6518.jpg
駅とは反対側を振り向くと、津波に流されたディーゼルカーが
脱線し、くの字に曲がった状態で放置されています。

20110703_6533.jpg
宮古のひとつ先の磯鶏〜津軽石間の線路。
レールは途中でぐにゃりと曲がり、その先で途切れています。


posted by ひろとも at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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