2012年03月11日

いまだ残る傷跡

東京も揺れに揺れたあの大地震から一年。
我が家も本棚が倒壊したり、Nゲージが崩れ落ちたり、
けっこうな被害に遭いました。
いろんな人たちの助けを借りて、本棚は新しいのができたし、
床の穴ぼこや机、棚のキズも補修してもらいました。

最後まで残ったのが忍者部屋のシーリングライト。
20120306_0909.jpg
インテリアコーディネーターの荒井さんに
新しい照明の候補をあれこれ出してもらったものの決め手がなく、
一年経とうとしているのに、壊れたまま。
あの日の記憶をとどめるためにも、これはこのままでいいのかな。
まだ迷っていますが、この先のことなにも思いつきません。

20120306_0910.jpg
PowerBookもフタが曲がりました。
地震の日は本棚から本が勢いよく落ちてきたのでしょう。
幸い、開け閉めに支障はなく、モニタも映りますし、
データも残っていますし、動作もなんの問題もありません。
これもこのまま使い続けます。

いまになって大きな喪失感がやってきています。
一年経っても取り戻せなかったものがじわじわ見えてきたり。
心にぽっかりと大きな穴があいた感じ。
この一年、これで良かったのか、
もっとほかのやり方があったのではないか。

考えたところで、どうしようもありませんが。


●大地震の被害状況(過去の記事)
http://xupotomo.seesaa.net/article/190759901.html
posted by ひろとも at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
この日は地震をテレビで知りました。
和歌山市内でも道路の通行止めや電車の運休が生じてその状態が長時間続きました。
ちょうど去年は東北新幹線や九州新幹線の延伸で盛り上がっていましたが、3月11日以降はそれどころでなかったです。
Posted by さらりとした梅酒 at 2012年03月12日 09:00
和歌山でも東北の地震の影響があったのですか?
九州新幹線の開業はまさにそれどころじゃない中でしたね。
数ある新幹線のなかでいちばん静かな開業でした。
でも近いうちに九州新幹線も乗りたいです。
Posted by ひろとも at 2012年03月12日 09:22
我が家にも傷が残っています。
床の擦り傷やトースターのへこみ
欠けたけど捨てられない食器・・・
倒れて葉が破れてしまった観葉植物。
あの日どうしてもその葉を切り落とせませんでした。
一年経ってその葉は残っています。
切らなくてよかった。
物言わぬ植物だけどその生命力や回復力に
支えてもらっているのを感じます。
Posted by Woony at 2012年03月12日 11:58
Woonyさんもご自宅でかなりの被災でしたね。
ホントにこの一年、ふだん以上に長く感じています。
植物の生命力、ホントにすごいですよね。
我が家のシダくんも地震で完全にひっくり返ったのですが、
いまではわさわさと葉を伸ばしています。
緑のチカラは私もここのところ強く感じています。
もう少し増やしたいなと花屋さんの前でつい立ち止まります。
Posted by ひろとも at 2012年03月13日 01:53
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