2013年03月12日

トーキョー・ストーリー2013 第一章 「今、此処」 展

トーキョーワンダーサイト本郷(文京区)にて
「トーキョー・ストーリー2013 第一章 『今、此処』 展」
が開催されています。
オル太二藤建人潘逸舟の三組のアーティストが
青山のクリエーター・イン・レジデンスに一年間滞在した
集大成を発表する展示です。
オル太はアンドレアス・グレイナー(ドイツ)、
アリシア・キング(オーストラリア)とのコラボで展示。
一年間の成果+αな作品ができあがっています。

20130309_0356.jpg
「大地の消化不良」(オル太+アリシア+アンドレアス)
1Fの空間いっぱいに広がるインスタレーション。
絶えず流れる水の音。増殖を続けるバクテリア。
流された家屋の跡に産まれてくるものはなんだろう?
このほか映像作品「ゲンシニンゲン‐ドグウニンゲン」も上映中。

20130309_0360.jpg
「綱を引く -東シナ海-」(潘逸舟)
2Fは潘さんの映像作品。手前の部屋にある映像は
東シナ海の海岸の映像が向かい合っている作品。

20130309_0361.jpg
「呼吸」「呼吸 -蘇州号-」(潘逸舟)
2F奥の部屋は背中合わせに投影されている映像。
手前は自分の体重と同じ重さの石。
波打つように揺れているのはおなかの上に石が載っているから。
お、重そう(笑)でもとにかく迫力があります。
反対側はその石を蘇州号という船に乗せて
上海に向かう様子が描かれています。

20130309_0365.jpg
「反転の山」(二藤建人)
3Fは二藤さんの度肝を抜く山の作品。
二藤さんにはいつも度肝を抜かれていますが、
今回はいつも以上にさらにさらに度肝抜かれました。
山の型をとった、その型が展示されています。
型なので凹んでいます。
20130309_0366.jpg
こちらはその裏側。なんで倒れてこないのか不思議です。
奥の部屋には、口笛を吹きながら夜の山を下るという
ちょっと怖い映像作品。
山は巨大ですが、映像はミニマム(?)な展示になっています。


トーキョー・ストーリー2013 第一章 「今、此処」
TWSクリエーター・イン・レジデンス・オープン・スタジオ
会期:2013年03月09日(土) - 2013年04月29日(月)
   月曜(祝日の場合は翌火曜)休館

時間:11:00 - 19:00 ※会期終了しました
会場:トーキョーワンダーサイト本郷
http://www.tokyo-ws.org/archive/2013/01/tws-2012.shtml
posted by ひろとも at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | オル太 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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