2013年11月27日

横須賀トンネルめぐり(その1)

「タモリ倶楽部」の「横須賀トンネル天国を行く!!」
(2013年10月5日・12日放送)に触発されて、
Y君と私も横須賀のトンネルをめぐることにしました。
こんなアホな企画に同行してくれるOさんを加え、
不思議な三人でイザ出発!
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真っ先に出かけたのは観音崎。
めざすはこの公園のどこかにある素掘りのトンネル。
煉瓦の坑門を構える観音崎トンネルを抜けていきます。

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「ここじゃないか?」Y君が指差したのは、このトンネル。
入口のスイッチを押すと三分だけ電気が点きます。
でも壁面にはなにやら板が打ちつけてあってちょっと違いそう。
いったん戻って山の中をさまよい歩きます。

たどりついたのは、さきほどのトンネルの反対側の出口。
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「やっぱ一応通ってみようよ」というY君について行くと……
2013 11 16_6167.JPG
なんと、途中から素掘りになってました!!
三浦半島の地層も丸見え! すげーグッド(上向き矢印)
2013 11 16_6169.JPG
東京湾に突き出ている観音崎は軍事上重要な場所で、
江戸・明治期の砲台が残っていたり、
いまも海上保安庁や防衛省の立て看板があちらこちらに。
そんな場所柄だからか、トンネルの中に
隠し(?)弾薬庫もありました。

さらに海側に向かうとまたひとついい感じのトンネルがあります。
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うおっ、こちらも素掘りのトンネルだよ、すげえなおぃ!
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出口なんか、坑門まで素掘りのまんま。
こりゃ、ものすごいトンネルに出会いました〜♪

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海の向こうに見えるのは房総半島。
八キロほど離れていますが、すぐ目と鼻の先という感じ。
2013 11 16_6194.JPG
こちらの洞窟は聖武天皇のころの由来があるそうで、
近くの看板によると、この前の海岸で弟橘媛が入水したとあります。
あまりに昔のことで本当だかなんだかわかりません。

そしてY君が走らせる自動車はもう一つの目的地、田浦に向かいます〜

posted by ひろとも at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
西宮の少年の母親にこのホームページを紹介されてからもうかれこれ8年ほどいつも楽しく見させていただいております。
先日少年に会ったら、8年前のバカップル列車の時よりも大分大きくなって高校生になっててびっくりしました。
相変わらず素足にサンダルは変わってませんでした笑

素掘りのトンネルは他で見たことがないので興味深く読みました。
トンネルの横の注意書きがはっきり読めなかったので気になりますが。
関西でも面白いトンネルがあって、宝塚市と西宮市の境にある武田尾駅近くの国鉄の廃線のトンネルもいい味を出しています。
立ち入り禁止区域にある真っ暗なトンネルもJR西日本非公認ハイキングコースになっていて、結構訪問者がいます。
ただ、そちらはここと違って壁がレンガになっていますが。
Posted by さらりとした梅酒 at 2013年11月27日 09:02
さらりとした梅酒さん、
いつも読んでいただきありがとうございます。

トンネル横の注意書きはわざと読みにくくしてあります(笑)
「土砂崩れの可能性があり危険で(以下略)」などと書いてあって
ちょっと大きな声ではいえないのです(苦笑)。

武田尾といえば福知山線ですね。
日中乗ったことないのですが、線路付替え前の道場〜武田尾間は
景勝地として有名でした。
壁が煉瓦でも廃線跡、一度行ってみたいですね〜
Posted by ひろとも at 2013年11月27日 11:02
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