2014年07月22日

タムラサトル《真夏の遊園地》

脱力系の作品で人びとを魅了する
タムラサトルさんの展示を見てきました。
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ところは宇都宮にある栃木県立美術館。

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いきなり3+1頭のクマさんがお出迎え。
レールの上をゆーっくりゆーっくり前進し、
一番前まで来ると胴体もしくは背中のプロペラが
全力で回りうしろに戻ります。
ただそれだけを繰り返す作品です。

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こちらは三頭のシカ。ゆーっくり回ります。
ですが、前と後ろに分かれています。
お子さんも来場してましたが、これを見ると泣き出します。

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回転する棒状の電極が円状の電極と接触すると
その接触の程度によって電球が明滅します。
ずーっと見てると目がちかちかしますが、きれいです。

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サンタクロースのプレゼント袋に分銅を入れていって
ちょうど100gを維持するという作品。
だからなんなんだと思わせるナンセンスさが肝。
ちなみに実際みたら誤差で99gになってました。

20140721_5497.jpg
タムラさんてこんな感じのひとです。
これは99.?キロのご自身が、横に置いてある水を
ちゅーっと飲んでぴったり100kgを維持するという映像作品。
上の写真は作品集を写メしたものですが。

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ワニも全力で回ります。
大きいのも小さいのもぐるぐるぐるぐる。

ほかにも「小山」「大中小」などの文字のカタチに
ぐるぐる回るチェーンや、布二枚がバタバタ音を立てて回ったり、
一見無意味ですがとてもおもしろい作品が盛りだくさん。


なんと我が家にも小さなタムラ作品があります!
コンセントを入れるとワニが無意味に回ってくれます。


タムラサトル《真夏の遊園地》
2014年9月23日(火・祝)まで
栃木県立美術館
http://www.art.pref.tochigi.lg.jp/exhibition/t140712/index.html
※当日は三脚、フラッシュを使わなければ写真撮影OKでした。
posted by ひろとも at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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