2014年10月26日

オル太「電波の礎」東京デザイナーズウィーク2014

神宮外苑で開催されている「東京デザイナーズウィーク」に
オル太の作品が展示されているので行ってきました。
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会場は明治神宮外苑の一画。
入口には「天才万博」の大きなタイトルが!
クリエイティブな200人の天才たちが集結する
というコンセプトのようです。

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オル太の作品は「電波の礎という現代のししおどし。
「ASIA AWARDS ヤングクリエイター展」の
「アート部門」のコーナーに展示されていました。
二つに折れた電波塔がししおどしの本体になっています。
一定の周期で塔の頭頂部からこぼれた水が
ハイブリッドオルガネラの頭蓋骨に降り注いでいます。
電波塔の足もとは蚤の心臓にぶつかって音を鳴らします。
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頭蓋骨、心臓、電波塔はダークブラウンに輝く
卵のようなものに載っています。

溢れんばかりの都市の情報は
電波に乗ってどこへ流れて行くのでしょう?

会場ではオル太と同時期にトーキョーワンダーサイトで
レジデンスをしていた潘逸舟さんの「不戦刀も展示されてました。
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両端が柄になっていて、鞘が抜けません。
だから戦えない、不戦刀なんですね。
反戦への力強いメッセージになっています。

屋外の学生たちの展示では、
多摩美術大学環境デザイン学科がつくった
「見えた、消えた。」が面白かったです。
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無数のストローを積み重ねてつくった壁。
向こうの景色は近づくと見えなくなったり、
逆に遠ざかると見えてきたり。
近すぎてかえって見えないもの、離れたからこそ見えるもの。
いろいろありますよね、世の中には。


東京デザイナーズウィーク2014
2014年10月25日(土)〜11月3日(月・祝)
東京都新宿区霞ヶ丘町2-3 明治神宮外苑絵画館前
http://www.tdwa.com
posted by ひろとも at 02:43| Comment(0) | TrackBack(0) | オル太 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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