2015年01月01日

走れ!バカップル列車 第63号 全線復旧三陸鉄道(北リアス線・後編)

三陸鉄道の旅の続きです。
島越駅は高架橋も駅舎もすべてが流失し、
三陸鉄道でも被害がもっとも大きかったところ。
タクシーを呼んで鵜ノ巣断崖にも行ってきました。

<旅行記本文>はこちら。
走れ!バカップル列車 第63号 全線復旧三陸鉄道(北リアス線・後編)

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島越駅ホームからの眺め。
百軒近くあった住宅はことごとく流されました。
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高架橋の代わりに巨大な盛土で復旧された三陸鉄道の線路。
盛土といっても頑丈なコンクリート製です。
写真右上に写っているのは島越で二軒だけ残った住宅。
高台にあったため難を逃れました。
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盛土を反対側(海側)から見上げたところ。
ここまで完成させるのに三年の歳月を必要としたのです。

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鵜ノ巣断崖。水墨画のような絶景。知る人ぞ知る景勝地です。
ただし海面は250メートル下。足もと注意です。

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宮古で一泊した次の日は、バスで釜石へ向かいます。
国道沿いには赤さびに覆われた山田線のレール。
内陸部では被害がほとんどみられない区間も多いのです。

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山田町の中心市街地を走ります。
写真は東北一帯に幅をきかせている「薬王堂」。
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山田町は、町ぐるみで高台に移転ということはせずに、
かつて町があったところに復興の兆しがあります。
オレンジ色の看板は仮店舗などの場所を示すもの。
「→郵便局」といった案内があちこちにあります。
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作りかけのピラミッドのような土の山ができているのが
2014年以降の特徴ある風景。地盤かさ上げのためでしょうか。

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バスを途中下車して訪れたショッピングセンター「マスト」。
大槌町にありますが、山田や釜石からもお客さんが来ます。
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秋鮭がどどんと丸ごと売られていました。
都会では考えられない豪快さ。
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マストの裏山。紅葉がきれいです。

<旅行記本文>はこちら。
走れ!バカップル列車 第63号 全線復旧三陸鉄道(北リアス線・後編)
posted by ひろとも at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 走れ!バカップル列車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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