2015年06月26日

原鉄道模型博物館

「キミは当然もう行ったでしょ」みたいに
言われることあるんですけど、
じつはいままで行ったことありませんでした。

開館から早三年、ようやく実現。

ええ、ここです。ここ。原鉄道模型博物館
原信太郎(のぶたろう)さんという鉄道模型やグッズ収集家の
個人所有物を公開・展示している博物館です。

この原さんて人、小学校にしてブリキで電気機関車を作ったり、
東海道新幹線の一番切符を泊まりがけで並んでゲットしたり、
ケタ外れにすごい人です。
この博物館が開館した当時は存命でしたが、昨年亡くなられました。
惜しい人をなくした、とはこのことです。

そういう訳で、展示物もケタ外れにすごいです。
20150617_1443.jpg
Nゲージ(150分の1)より、ぜんぜん大きい鉄道模型がずらり。
20150617_1450.jpg
ビンテージものの模型はお値段もケタ外れ。
お祖母さんに買ってもらったこちらの模型は
当時の首相の月給よりも高いものだったそうです。

やっぱり注目は「いちばんテツモパーク」。
1番ゲージという縮尺32分の1の模型の巨大ジオラマ。
20150617_1441.jpg
20150617_1399.jpg
本物のさながらの街の中を超リアルな列車が走ります。
20150617_1401.jpg
こちらはジオラマのど真ん中にある中央駅。
パリのリヨン駅をモデルにしているそうです。

20150617_1438.jpg
「いちばんテツモパーク」の最大の売りは「動鉄(うごてつ)実習」。
ジオラマの模型を本物の機関車と同じ装置で運転できます。

さっそく挑戦してみました。
20150617_1327.jpg
左手にマスコン(自動車のアクセルのようなもの)、
右手にブレーキハンドル。二つを組み合わせて機関車を操作します。
ガイドのお兄さんの説明にしたがっておそるおそる運転開始。
20150617_1373.jpg
マスコンを回して加速。所定の速度まで出たらハンドルを戻します。
難しいのはブレーキ。空気を貯めてからという手順もむつかしいし、
かけ始めとか、強さとか、タイミング、すべてがむつかしい……。
20150617_1354.jpg
とまるかな、とまるかな……。
列車の速度と位置を確認しながら、微妙に操作。
20150617_1397.jpg
とまれ、とまれ……あー……
ちょっとオーバーランしてしまいましたーorz

順路の最後に回るのは「横浜ジオラマ」。
20150617_1459.jpg
HOゲージ(87分の1)で横浜のいまむかしをリアルに再現。
こちらは旧横浜駅(いまの桜木町)付近のもの。
20150617_1464.jpg
中華街の街並みも精巧につくられています。
20150617_1471.jpg
子供も楽しめるし、大人もそれ以上に(?)楽しめる博物館です。

●原鉄道模型博物館
http://www.hara-mrm.com
posted by ひろとも at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごい!行きたい!!
って、よく見たら、横浜じゃん。すぐ行けるわい。

模型の運転体験って、カメラカーに本物のマスコンに自動ブレーキ弁ってまさにオレがやりたいことじゃん!!!
Posted by KOM at 2015年06月26日 19:11
KOMさん! 明日行くべし!!(笑)
ただ……動鉄実習は整理券が必要なので、平日行った方がいいかも!
火曜は休館です!!
Posted by ひろとも at 2015年06月26日 22:13
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