2016年10月18日

オル太@アッセンブリッジ・ナゴヤ

岡崎で二藤さんの作品を堪能した後、
名鉄と地下鉄を乗り継いで、名古屋港界隈で開催されている
アッセンブリッジ・ナゴヤ2016」をみに行きました。
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この展覧会にオル太が参加しています。

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オル太の展示は、築地口近くの元整骨院にありました。
入ってすぐに向かい合うのは(上の写真)、
整骨院に残されていた治療器具などを利用した作品。

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奥に入ると診察室全体を使ったインスタレーション。
眺望する無人島」と題されたこの一連の作品は、
名古屋港の浚渫土でできた無人島「ポートアイランド」で見かけた
白骨化した鳥に端を発しています。
部屋の中央を占める大きな発泡スチロールのかたまりは
生活の場としてのある部屋をデータ変換してつくられたオブジェで、
部屋の中に浮かぶ無人島でもあります。

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整骨院のあとをそのまま残したり、元整骨院というところを
活かしたレントゲン写真のライトボックスのような作品も。
右下のライトボックスは「ポートアイランド」の白骨化した鳥。

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ライトボックスの写真は、部屋を抽象化した立体データの画像だったり、
海図の画像、海側からみた名古屋港の写真だったりします。

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オル太は、この日(9月22日)行われたギャラリートークで
この作品制作にあたって描いたたくさんのドローイングを披露。
途中迷走しながらも着地までに至ったプロセスを
ドローイングを通じて辿ることができました。

アッセンブリッジ・ナゴヤでは数々のアートが展示されています。
時間がなくて限られた作品しか観ることができませんでしたが、
そのまた一部をご紹介。
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こちらはオル太と同じ整骨院の二階にある城戸保さんの作品。
名古屋港周辺を切り取ったカラフルな写真がたくさん。

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中尾美園さんの現代絵巻。この展示会場に元あった
喫茶店二店にあったあらゆるアイテムを日本画の手法で描き出し、
ながーい絵巻にしています。絵が繊細かつリアル。

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鈴木悠哉さんのドローイング。
名古屋港周辺で見かけたものを切り取って
ピクトグラムみたいに抽象化したもの。
モチーフがなんだったのかわかるものもあれば、わからないものも。
でも、なんだかかわいくて、おもしろいです。

アッセンブリッジ・ナゴヤ2016
会期:9月22日(木・祝)〜10月23日(日)
   ※音楽のプログラムは終了しています
会場:名古屋港〜築地口エリア一帯
http://assembridge.nagoya/
posted by ひろとも at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | オル太 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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