2017年02月07日

新旧保津峡駅【走れ!バカップル列車 番外編】

トロッコ列車の保津峡駅は旧山陰線の保津峡駅があったところ。
基本的な構造は変わっていないため、
むかしの面影がそこかしこに残っています。

変わってしまったところ、変わっていないところ、
たしかめながらこの駅を訪れるのは、
かつての姿を知る者としては感慨深いものがあります。

反対側のホームに渡るための跨線橋、まだ健在でした。
そこから撮った写真を現在のものと、三十年前のもの比べてみました。
●跨線橋嵯峨側
20171205保津峡駅京都側_MG_3099.jpg
単線の線路が一本。左右に植林された木々が並びます。(2016年12月)
198307山陰03m.jpg
山陰本線時代は線路が二本に分かれ、すれ違いができる構造。
城崎方面の特急列車が通過していきました。(1983年7月)

●跨線橋亀岡側
20171205保津峡駅亀岡側_MG_3097.jpg
待合室や向こう岸に渡る吊り橋はほぼそのまま。
二本あった線路の撤去されたスペースは
ホームの拡幅につかわれています。(2016年12月)
198307山陰02m.jpg
線路が二本あるので、いまと比べるとホームはかなり狭いです。
ホームやフェンスが延長されたところは
いまもほぼそのまま残っているのがわかります。(1983年7月)

ちなみに現在の山陰線の保津峡駅はトロッコ駅(旧保津峡駅)の
500メートルほど西の橋の上にあります。
20161205_3127.jpg
複線電化された線路に特急電車が轟音で通過するいまの山陰線。
ちょうど普通電車が駅に停車しました。
単線にディーゼルカーや客車列車がゆっくり行き来した時代と比べると
隔世の感があります。
posted by ひろとも at 22:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 走れ!バカップル列車 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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