2017年10月06日

オル太+開放回路[伝承 Pang Pang ν]@TWS渋谷クロージング・イベント

オル太がひさびさにパフォーマンスをするというので行って来ました。
20170917_3643.jpg
ときは9月17日(日)夜、ところはトーキョーワンダーサイト渋谷。
ワンダーサイトの施設が閉館になるのでその記念イベントです。

[伝承 Pang Pang ν(ニュー)]と題して、
オル太と韓国のアーティスト集団、開放回路とが共演します。

想像を超える混雑の中、メンバーが輪になって
炭坑節を合唱することからはじまります。
それまでのパフォーマンスでは、BGMはあっても
メンバーの肉声を聞くことはなかったので、
それだけでかなり新しい。
20170917_olta1.jpg
炭坑節にちなみ、メンバーの一人が輪の中央で
石炭を掘り出す動作を繰り返します。
カチン、カチンという音が会場に響き渡ります。

その後も、
直利音頭(足尾銅山周辺地域)、やっちき踊り(福島県いわき市)
など伝統文化から着想を得た踊りを披露。
石垣島宮良地区の豊年祭に訪れるアカマタ・クロマタという
来訪神も登場。「撮影禁止」「立入禁止」の幟が行き交います。

輪の中央には大きなテレビモニターがあって、
ときどきJ-ALERTの警報音が流れ出します。
20170917_olta2.jpg
そうかと思えば、一部メンバーが頭にスマートフォンをつけ
大きなモニターを背負って練り歩きます。

終盤では、モーアシピ(琉球)・サンダイ(韓国・木浦)という
夜な夜な若い男女が集まって酒を酌み交わしながら歌い踊る
風習を模したパフォーマンスへ。
実際に、観覧者にも泡盛が振る舞われ、
演ずる者、観る者、みんなが笑顔になって終了しました。

オル太は以前から
土着の文化や風習にちなんだパフォーマンスを得意としていて、
今回もその得意分野をいまのオル太の発想で
再構築されていてとても良かったです。
開放回路とのコラボということもあったからか、
日本本土だけでなく、沖縄、韓国など東アジア一帯に広がったのも
とても興味深く見ることができました。

会場はとにかく混雑していました。オル太以外で見られたのは、
通路でたまたま出合った段ボール箱(笑)
20170917_3648.jpg
これ、潘逸舟さんの「搬出」というパフォーマンスです。
段ボール箱が飛んだり跳ねたりしながら出口に向かいます。
ちょっとびっくり(笑)
posted by ひろとも at 00:00| Comment(0) | オル太 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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