2019年05月16日

改元

4月1日、朝いちばんに外で用事があったので、
帰りの電車の中で発表のときを迎えました。
誰よりも早く知りたかったので
(リアルタイムでぐらいの話ですが)
ネットの動画ニュースを無音にして画面を凝視していました。

IMG_5347のコピー.jpg
この写真はそのときのスクリーンショット。
昭和の次の次にまた「和」の文字が入るとは予想してませんでしたが、
「変に凝った」元号にならなくて良かったというのが第一印象でした。

そうか、これからは「令和」の時代になるのか。
電車の中でぼんやりそんなことを考えていたら、
iPhoneを握りながら年甲斐もなく泣き出してしまいました。
隣に座っていた人は不審に思ったことでしょう。

元号が変わったからといって、天皇が変わったからといって、
すぐに世の中の動きや人びとの心が変わる訳ではないでしょう。
でも十年後、二十年後……ゆくゆくは百年後の人たちが
この時代をみるとき、平成と令和では違った特徴がある、
あるいは平成、令和それぞれの中の共通の特徴を見つけては
解釈するようになると思います。

これから自分たちは令和の時代を生きるのか、と考えたとき、
平成の時代に不本意ながら若くしてこの世を去っていった
友人、知人たちのことをふと思い、自然と涙がこぼれてきたのです。
彼らはいまだ平成の次に令和が来ることを知りません。
ただ無駄に時間をつぶしているだけの自分ですが、
令和の時代、彼らの分までがんばって生きなければ。
少なくとも私は、このとき気持ちを新たにすることができました。
posted by ひろとも at 00:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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