2007年10月19日

修悦体

先日の記事「路上の落書き」のコメント欄にて
wakaさんから(のちにさくらさんからも)教えていただいた
う・わ・さの「修悦体」!

そう、警備員佐藤修悦さんが作り出した独特の書体。

いま、日暮里駅で見られるとのことだったので
地の利を活かして(?)早速出かけてきましたっ!

★全体案内図1
20071010_nippori4669.jpg
工事中の日暮里駅の構内を図解しています。
改札を入ったところが「現在地」。
右へ行くと山手・京浜東北、左へ行くと常磐・京成の各路線、
といった案内が色別に描かれています。
大きくて見やすいのがいいですね。
左下に紙の案内図もあるのですが、はっきり言って意味を
なしていません。ガムテープのほうが断然目立ちます。
書体は、新宿駅時代のものより若干、変化・進化しています。
たとえば、文字の線が細くなり、「口」部分のカーブ(R)が
左肩はなくなり、右肩だけになったという具合。

★全体案内図2
20071010_nippori4674.jpg
こちらは常磐線ホーム側。
資材が置かれてしまって京成線との連絡通路が
わかりにくくなっています。
でも、これは修悦さんのせいではありません。

★ピクト1
20071010_nippori4672.jpg
ピクト(ピクトグラム=絵文字)まで出ています!
こちら飛行機のピクト。京成線が成田空港に
つながっていることを図示しています。
それにしても、京成の「成」の字。すばらしいですね。
修悦体は、秀逸体です!

★ピクト2
20071010_nippori4680.jpg
こちらはおなじみトイレのピクト。
成田空港への乗り換え客が多いからか、英文字も登場しました。

★クローズアップ
20071010_nippori4676.jpg
ガムテープが貼ってある様子を近づいて見てみました。
すごい! とても手が込んでいる!!
角の部分はタテとヨコを重ねて角にRをつける。
おそらくここで余ったガムテープを角の内側に持ってきて、
内側のRにしているのでしょう。すごすぎる〜〜!!

★番外新宿駅
20071017_shinjuku4691.jpg
ちなみに、現在の新宿駅。
工事はあらかた終わってしまい
仮囲いの撤収と同時に消えてしまいました。
こちら、わずかに残っていた修悦体。
たしかに文字の線が太くて、
「口」の左肩にもRがついてますね。


いや〜、たしかに素晴らしいです。
教えてくだすったwakaさん、さくらさんに
改めて御礼申し上げます。
posted by ひろとも at 00:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
今日は佐藤修悦氏のイベントがあるそうですね。もしかして行かれました?

日暮里・新宿で確認済です。
Posted by たばすい at 2007年10月21日 19:13
たばすいさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

そ、そうでした(汗)
きょうは佐藤修悦さんに直接会えるチャンスだったんですね!
すっかり忘れていました。残念orz

ついでに白状すると、菊花賞もすっかり忘れていました。
Posted by ひろとも at 2007年10月21日 23:57
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