2016年01月12日

走れ!バカップル列車 第72号 急行はまなすB寝台

2015年秋のバカップル列車つづきです。
「はやぶさ」グランクラスで新青森に着いた私たちは
青森の日帰り温泉でほっこりしたあと、
急行「はまなす」の開放型B寝台で札幌に向かいました。

<旅行記本文>はこちら。
走れ!バカップル列車 第72号 急行はまなすB寝台

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「はまなす」のヘッドマークを掲げる牽引機。
青函トンネル専用の機能を備えるED79形電気機関車。

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この日乗車するのは寝台車の増結車両でした。
1号車と2号車の間に挟まれるのに、なぜか「増21号車」。

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寝台の下段に座って就寝までのひとときをすごすみつこ。
お風呂上がりなのですっぴんなのはご愛嬌。

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青函トンネルをくぐって深夜〇時四四分に函館着。
車内のほとんどは寝静まっていますが、
ホームに出て撮影にいそしむ鉄道おたくもたくさん。
もちろん私もその一人(笑)。

20151011_1355.jpg
函館から札幌まで道内区間を牽引するのは、青いディーゼル機関車。
函館駅発車時刻は一時二三分。

20151106_1366.jpg20151106_1290.jpg
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トイレじゃなくて「便所」、洗面台、
寝台車廊下の窓上につけられた鏡、灰皿。

20151011_0638.jpg
終着札幌まであと三十分あまり。ようやく夜が明けてきました。
廊下の簡易椅子に座り、朝の景色を眺める乗客も。

20151011_0657.jpg
札幌に到着。青い機関車の前で記念撮影。
旅はまだまだ続きます。

<旅行記>
走れ!バカップル列車 第72号 急行はまなすB寝台

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走れ!バカップル列車 第71号 はやぶさグランクラス

わずか三日間の旅行記を書くのに三か月もかかってしまいました。
年が明けちゃいましたが、秋に二泊三日で北海道に出かけてきました。

往きは東北新幹線「はやぶさ」急行「はまなす」
その後、留萌本線札沼線に乗ってきました。
帰りは飛行機だったんですけど。

「はやぶさ」はグランクラス初乗車!
とにかくすべてがゴージャス!!

<旅行記本文>はこちら。
走れ!バカップル列車 第71号 はやぶさグランクラス

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乗車前の東京駅。「はやぶさ」「こまち」の連結部分。

20151010_0393.jpg
乗降扉の車内側(デッキ)は真っ赤!
これから特別な世界がはじまるって感じがバンバン迫ってきます。

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デッキから客室に入る扉。まぶしいくらいに間接照明が効いています。

20151010_0366.jpg
シートに座って若干得意げなみつこ。
リクライニングするとハンモックで寝ているような気分。極楽です。

20151010_0373.jpg
ドリンクはアルコールも含めて飲み放題。
新青森に着くころにはおなかがたっぷんたっぷん。

20151010_0394.jpg
盛岡で「こまち」を切り離し。「こまち」が秋田に向けて発車すると
「はやぶさ」が取り残されたような感じになります。
20151010_0409.jpg

<旅行記>
走れ!バカップル列車 第71号 はやぶさグランクラス
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2015年08月25日

寝台特急北斗星最終列車

寝台特急「北斗星」の最終列車を見送ってきました。
8月21日に下り札幌行きの最終列車が上野を発ち、
札幌まで旅立った後、23日に上り最終列車が上野に到着します。

21日上野駅。
20150821_9790.jpg
この電光表示が見られるのもきょうが最後です。
20150821_9811.jpg
乗車目標案内板。
20150821_9794.jpg
札幌行きの方向幕。
青函トンネル開通以前は青森までしか行かなかった列車が、
札幌まで行くことに当時は感動したものです。
20150821_9796.jpg
食堂車ではフランス料理のフルコースが
出ることで話題になりました。
北斗星が豪華寝台特急の草分け的存在といわれる所以です。
20150821_9803.jpg
食堂車のテーブルがきれいにセットされています。

20150821_01.jpg
発車するとき食堂車のクルーはホームに向かって一礼します。
20150821_03.jpg
下り札幌行き、上野駅は多数のファンと
多数の駅員、警官が対峙してただならぬ雰囲気でした。


23日上り上野行きは王子駅付近で出迎えました。
王子に住んでいたころ、車体や床下に雪を残したまま
走り行く北斗星をよく見かけたものです。
20150823_9869t.jpg
ピイィィィ! 鋭い汽笛が鳴り響きます。
機関助手が手を振ってくれています。

その後、王子から鶯谷へ移動し、
最後の回送列車を見送りました。
20150821_04.jpg
上野から車両基地のある尾久への回送は
「推進運転」といって機関車が後押しする方法で運転します。
長編成の列車が「意外に長距離」(尾久まで4.8キロ)を
後押しで運転するのは日本ではここだけです。


下り最終列車、上り最終列車を合わせた映像を
YouTubeにアップしました。
食堂車のウェイトレスさんがなかなかキュートです。


走れ!バカップル列車で北斗星に乗車したのは、2009年のこと。
なぜか二人とも酔ってしまって朝ごはんを食べられませんでした。
旅行記はこちら。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/xupotomo/baka39hokutosei200906.html
ブログ記事はこちら。
http://xupotomo.seesaa.net/article/123174217.html
この機会に往時の雰囲気も味わっていただければ幸いです。
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2015年08月11日

上野駅高架ホームの改正前・改正後

バカップル列車第70号の上野東京ラインの話題が続きます。
上野駅の高架ホーム(列車線)の発着番線が
改正前と改正後でがらりと変わったことは旅行記にも書いた通りです。

今回は上野駅の駅名標がどのように変わったのか、
とくに上野東京ラインが関連する5番線〜9番線について
改正前・改正後を横に並べて見てみたいと思います。
※改正前(左)の写真は2015年2月22日、改正後(右)は3月28日撮影

●5番線
20150222_7739_改正前_上野5番.jpg20150328_8005_改正後_上野5番.jpg
改正前の写真は今年2月に撮ったものですが、
すでに駅名標は改正後のものに交換されていて、
3月の改正日まではシールでの対応となっています。
改正前は、5番線〜8番線は東北・高崎線の発着に使われていて、
上野駅が終点のため、東京側に駅名はありませんでした。
ラインカラーもオレンジ一色。
改正後は、5番線は東北・高崎線の北行の発着に使われます。
ひとつ手前の駅に東京が加わっています。
ひとつ向こう側の駅は尾久で変わりありません。

●6番線
20150222_7738_改正前_上野6番.jpg20150328_8006_改正後_上野6番.jpg
6番線は改正で大きく変わったところです。
発着列車は原則的に常磐線北行(中距離電車・快速電車)になりました。
朝のラッシュ時間帯に東北・高崎線の北行にも使われるので、
ひとつ向こう側の駅は従来の尾久はそのまま、
新たに日暮里が加わりました。ひとつ手前の東京も加わっています。
東京方向への列車がないので、駅名の文字が小さくなっていて、
緑のラインがまっすぐ切られた形になっています。
路線を示すラインカラーは東北・高崎線のオレンジ、
常磐線中距離電車の青、常磐線快速電車のエメラルドグリーンの
三色がちまちまと並んでいます。

●7番線
20150222_7741_改正前_上野7番.jpg20150328_8008_改正後_上野7番.jpg
こちらは原則的に東北・高崎線南行に使われます。
ラインカラーはオレンジのみ。
尾久方向に発車する列車はほとんどないため、
緑のラインの「矢印形」が消え、端がまっすぐになっています。
駅名の文字も小さくなりました。
逆に東京側は緑の線が矢印形になっています。

●8番線
20150222_7742_改正前_上野8番.jpg20150328_8009_改正後_上野8番.jpg
8番線は原則的に常磐線下り特急列車のホームになりました。
行き先に尾久が消え、日暮里に変わりました。
例外的に東北・高崎線の南行も使うため、
東京の駅名とオレンジのラインカラーが増えたのはいいのですが、
ひとつ手前の駅に尾久がないのがちょっと謎です。

●9番線
20150222_7745_改正前_上野9番.jpg20150328_8011_改正後_上野9番.jpg
9番線〜12番線は常磐線のホームでしたが、
改正後の9番線は原則的に常磐線南行(特急含む)になりました。
東京が緑の矢印形とともに新たに加わっています。
快速電車はいままで使っていなかったのか、
エメラルドグリーンのラインカラーが加わっています。
上野始発の下り常磐線が使うこともあるので日暮里も緑の矢印形のまま。
東北・高崎線が使用することはないはずなのですが、
なぜかラインカラーにオレンジが加わっています。

旅行記には書ききれなかった上野駅の地平ホーム
(13番線〜17番線)の発着番線ですが、
ダイヤ改正後も残っている上野発着列車
(東北線・高崎線・常磐線特急)が主に使うようになっています。
こちらはむしろダイヤ改正前とほとんど変わらない感じです。


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2015年08月07日

走れ!バカップル列車 第70号 上野東京ライン【前面展望】

バカップル列車第70号の上野東京ライン
今回は東京駅から上野駅発車までの前面展望写真をご紹介。
取材日は2015年3月27日(勾配票のみ5月23日)。
乗車したのは、常磐線快速電車品川発成田行1693H列車です。

<旅行記本文>はこちら。
走れ!バカップル列車 第70号 上野東京ライン

01東京駅発車.jpg
東京駅発車。東京駅北側の配線は、7・8番線の分岐、9・10番線の分岐に
シーサスクロッシングひとつのシンプルなもの。

02東京神田間線路改良部.jpg
東京駅構内から首都高速をくぐるまでの900メートルは線路改良部。
いくつも並ぶ線路の左端は重層階にホームのある中央線の線路。
中央線は通常の高架部へ下る勾配となっています。
中央線の線路と上野東京ラインの間には
山手線・京浜東北線の複々線が走っていて、
この並走区間は上野の先の日暮里まで続きます。
右側は東北・上越新幹線の線路。

03東京神田間アプローチ部開始.jpg
中央線は首都高速をくぐるために東京駅から下り勾配。
こちら上野東京ラインは首都高速をくぐってから登り勾配。
ここからは1.3キロの高架橋新設部になります。

20150523上野東京ライン勾配標_東京方のコピー.jpg
東京方アプローチ部の登り勾配票。
「34.48‰」とあるのがかろうじて読めますね。

04神田駅付近重層部.jpg
350メートルのアプローチ部を登り切って重層部へ。
重層部はおよそ600メートル。この下がちょうど神田駅。
いままで見たことのない新しい風景が見えてきます。

20150523上野東京ライン勾配標_秋葉原方のコピー.jpg
重層部が過ぎると秋葉原方のアプローチ部。こちらも350メートル。
こちらは東京方と微妙に異なり「34.25‰」です。

05神田秋葉原間アプローチ部.jpg
秋葉原駅へ向かって下り坂。
頭上ぎりぎりのところを総武線ホームがかすめます。
最初通ったとき思わず首をすくめてしまいました。

06秋葉原御徒町間三線並走.jpg
秋葉原を過ぎると、東北・上越新幹線は地下に潜り、
右側には「引上線」が並びます。
ここから上野までの1.6キロは再び線路改良部。
上野東京ラインは「下り線」「上り線」「引上線」の三線に。
いま走っているのは「下り線」です。

07秋葉原御徒町間上野駅第二場内信号機.jpg
御徒町駅の手前で上野駅の第二場内信号機があります。
まっすぐ進んで5番線に入る列車と
渡り線をわたって6番線〜9番線に入る列車をここで区別します。
信号機の下には電光掲示板があって、上野の到着番線を示します。
この快速電車は6番線に入るので「6」の表示。

08御徒町渡り線.jpg
御徒町の脇で一箇所目の渡り線。
「下り線」から「上り線」へ。「上り線」から「引上線」へ。
こちらの列車は「下り線」から「上り線」への渡り線をわたります。
ここでは「上り線」と呼んでますが、本当は「下り副本線」ですね。
「引上線」も上野駅からここまでは「上り本線」です。

09御徒町上野間二つ目の渡り線.jpg
御徒町と上野の中間付近に二箇所目の渡り線があります。
「上り線」から「引上線」へ。
この渡り線は8番線へ入る常磐線下り特急が使用します。
ここから8番線までの区間、南行列車と常磐線下り特急という
方向の異なる列車が「単線」状態で線路を使うことになり、
輸送上のネックとなっているのです。
常磐線下り特急は朝の「ひたち1号」(品川6時44分発)以降、
「ひたち7号」(品川9時44分発)までは上野始発。
上りは「ひたち2号」(品川9時13分着)までは
すべて上野止まりとなっています。

10上野駅到着_常磐線.jpg
こちらの常磐線快速電車(北行)は6番線に入るため
「上り線」(下り副本線)を直進。いよいよ上野駅に到着です。

ここで上野東京ラインは終わりですが、
もう一枚写真をご紹介。
11上野駅発車_常磐線.jpg
常磐線快速電車が上野駅を発車したところ。
画面右下に複雑な形のポイントがありますが
(ダブルスリップスイッチといいます)、
このポイントが常磐線北行(下り)列車と
東北線・高崎線南行(上り)列車が平面交差する地点です。
この平面交差があるために、常磐線の下り列車は
朝から10時半ごろまで6番線を使えず、
すべて上野始発(10線以降のホームを使用)となっています。

【参考】上野駅高架ホーム(列車線)構内配線図
(画像は縮小されています)
baka70gazo01.jpg

<旅行記>
走れ!バカップル列車 第70号 上野東京ライン
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走れ!バカップル列車 第70号 上野東京ライン

バカップル列車もついに70号を数えるまでになりました。
今回の旅は極めて近い場所で、バカップル列車史上最短列車でもある
上野東京ラインです。わずか3.6キロの旅へ、出発進行!

<旅行記本文>はこちら。
走れ!バカップル列車 第70号 上野東京ライン

出発は東京駅。
上野東京ライン北行列車(東北線・高崎線方面)は
7番線・8番線から発車します。
20150317_0127873.jpg
ホームへ上がる階段の脇には列車の行先や時刻を示すLED掲示板。
これまで東京駅では見ることのなかった駅名が並んでいます。

20150317_027886.jpg
北行の普通列車は通常7番線、南行の普通は10番線から発車。
こちらは特急「ときわ65号」。8番線から発車します。

20150317_037882.jpg
7番線・8番線ホームから神田側を見たところ。
はるか彼方に重層部へ向けた急坂が見えています。
ちょうど南行列車(東海道線方面)が
その坂を下っているのが小さく見えます。

20150317_04tokyokanda.jpg
いよいよ上野東京ラインの発車です。
重層部への東京側アプーロチ部は34.48パーミル(‰)の急勾配。
最近の電車はこんな急勾配も難なく昇り降りします。
ちなみに重層部通過後の秋葉原側アプローチ部は
34.25パーミルの勾配です。

20150317_05akibaokachimachi.jpg
上野東京ラインは秋葉原駅は通過。南行電車とすれ違い。

20150425_058304.jpg
上野駅到着後しばらく写真撮影。
みつこさんは撮影の間、ずっと待っててくれます。
いかにもつまんなさそうな顔ですが。

20150317_067897.jpg
上野駅構内には上野東京ラインのために
LED掲示板が増設されました。
伊東、品川、小田原、熱海……
いままで上野駅で見ることのなかった駅名が並んでいます。

20150317_077899.jpg
改札を出た中央改札前の空間には
上野東京ライン開業を知らせる巨大な垂れ幕。
北陸新幹線(長野〜金沢間)延伸開業の垂れ幕もありました。

<旅行記>
走れ!バカップル列車 第70号 上野東京ライン

<上野東京ライン(東北縦貫線)に関する過去の記事>
2013年12月10日「東北縦貫線(上野東京ライン)」
http://xupotomo.seesaa.net/article/382348602.html
2014年09月10日「東北縦貫線(上野東京ライン)試運転開始!」
http://xupotomo.seesaa.net/article/405150985.html

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2015年07月14日

美容室kubo

王子に住んでいたころたいへんお世話になった
クボさんご一家が徳島の小松島に移住して、
この春、クボさんは「美容室kubo」を開店しました。

走れ!バカップル列車第68号」「走れ!バカップル列車第69号」は
小松島線廃線跡と特急「うずしお」がテーマですが、
徳島行きのそもそものきっかけは「美容室kuboに行きたい!」(笑)

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念願の「美容室kubo」にいよいよやってきました。
「徳島感」のない、都会的でおしゃれな入口。
ぱっと見た感じ、美容室とはわからないかもしれません。
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でも一歩足を踏み入れると、たしかに美容室。
30坪ものひろーい空間に客席はひとつだけ。
つまり予約すれば、自動的にこの空間が貸切になるのです。
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白に統一された内装、むき出しの天井や梁もおしゃれですが、
写真集がディスプレイされていたり、古い写真が貼ってあったり、
こまやかな演出もそこかしこに。
プロジェクターで映像を流したりもできるんです。

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さっそくクボさんにカットしていただきました。
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20150504_8471.jpg20150504_8488.jpg
ライザップ風(?)にビフォー・アフターを並べてみました。
鬱陶しいほど伸びていた髪はすっきりおしゃれに(右)。

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私がカットしていただいている間、
タオちゃんはシャボン玉をしたり、創作活動に励んだり。
カットが終わったあと、私も創作に参加させていただきました。
奇跡のコラボレーション??


美容室kubo facebookページ
https://www.facebook.com/biyousitsukubo?pnref=lhc
クボさんがお一人で切り盛りしているお店なので
予約すると貸切になります。
ご家族連れ、お子様連れ大歓迎だそうです!

●リノスタジオ HP
http://reno-studio.com/archives/works/kubo
店内のリノベーションをしたリノスタジオのページにも
美容室kuboが掲載されています。写真がきれいです。

※このブログに掲載の写真は5月当時のものです。
 現在は一部変更になっているところがあります。
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2015年07月08日

走れ!バカップル列車 第69号 小松島線廃線跡と特急うずしお(後編)2

小松島の旅、二日目のつづきです。
徳島駅でトモコさんたちを見送ったあと、みつこさんと私は
特急「うずしお22号」で岡山に向かいます。
バカップル列車初の瀬戸大橋です!

<旅行記本文>はこちら。
第69号 小松島線廃線跡と特急うずしお(後編)

徳島駅は鉄道全盛期の面影を残す駅の構造。
20150504_8523.jpg
改札口に面したホーム、駅の反対側の車両基地。
いい佇まいです。
20150504_0958.jpg
賑やかに並ぶ出発信号機。
信号機は、阿波池田方面の徳島線、高松方面の高徳線それぞれに。
さらにそれが出発ホームごとにあるのでこんなにたくさん。
20150504_8532.jpg
こちらは改札口に直結する二番線の端っこにある一番線。
二番線の先端を一部削ってそこに線路を敷いた感じ。
徳島線の列車が発着します。

特急「うずしお22号」は順調に高徳線を走って高松へ。
高松でスイッチバックして予讃線を走り、
宇多津で高知から来る特急「南風22号」と連結します。
20150504_2235.jpg
丸亀方向から「南風」が近づいてきました。
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手際よく連結して、2両+3両で瀬戸大橋を渡ります。

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高架橋をぐんぐん加速。
向こうに瀬戸大橋の吊り橋が見えてきました。
20150504_004.jpg
ここから瀬戸大橋。上下線の真ん中にトラスの支柱が並びます。
一番長い「南備讃瀬戸大橋」(1723メートル)の支柱は
124番からはじまっていました。
20150504_005.jpg
足もとはトラスの骨組みだけ。
60メートルの眼下に瀬戸内海が広がります。
20150504_8535.jpg
瀬戸内の島々の向こうに太陽が沈みかけています。
♫瀬戸は〜日暮れて〜夕波小波〜


<旅行記>
第69号 小松島線廃線跡と特急うずしお(後編)

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走れ!バカップル列車 第69号 小松島線廃線跡と特急うずしお(後編)1

小松島の旅、二日目は小松島線廃線跡の遊歩道を歩きます。

<旅行記本文>はこちら。
第69号 小松島線廃線跡と特急うずしお(後編)

20150504_0750.jpg
徳島から牟岐線の鈍行に乗って南小松島に来ました。
ここから「ステーションパーク」経由で線路跡の遊歩道へ。

20150504_0752.jpg
「狸ひろば」にいても、「SL記念ひろば」にいても、
次から次へと猫が「みゃあ」とあいさつしに来ます。
わざわざ私のところへ来ては、いきなりゴロンと寝転ぶやつ(笑)
20150504_0755.jpg
「SL記念ひろば」の隅っこから遊歩道がはじまります。
路面には線路の模様。車止めは動輪のカタチをしています。

20150504_0756.jpg
《中田駅より1,400M》という看板がナナメになっていて、
まっすぐに直してやるんですが、
しばらくするとまたコトンと傾いてしまいます。
20150504_8513.jpg
遊歩道のところどころに
かつての小松島線、小松島駅の様子を伝える看板があります。
20150504_0763.jpg
猫にあいさつしたり、ちょうちょを追っかけたりしながら
トコトコ歩き続けます。

20150504_8521.jpg
中田駅に戻ってきました〜。
南小松島からだいたい三キロぐらい歩きました。
途中、寄り道もしたからもっと歩いているかな?
中田駅の待合室にはクボさんちの
トモコさん、タオちゃん、ハルちゃんが来てくれました。
列車に乗って、一緒に徳島に行くことになりました。

20150504_8526.jpg
お昼は徳島駅前の「よあけ」。
20150504_8527.jpg
「岡本中華」と違って薄茶色のしょう油とんこつ。
その後、帰りの列車まで川べりの公園でだらだら過ごしました。
(つづく)

<旅行記>
第69号 小松島線廃線跡と特急うずしお(後編)
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2015年07月07日

走れ!バカップル列車 第68号 小松島線廃線跡と特急うずしお(前編)

なんだかんだ言って2015年最初のバカップル列車です!
五月のゴールデンウイークに四国は徳島の小松島に行ってきました。
王子に住んでいたときご近所だったクボさんご一家のところへ。
そのついでって訳ではないんですが、小松島線廃線跡を歩いたり、
特急「うずしお」に乗って瀬戸大橋を渡ったり。
一泊二日でしたが、充実で大満足の旅でした。

<旅行記本文>はこちら。
走れ!バカップル列車 第68号 小松島線廃線跡と特急うずしお(前編)

20150503_0556.jpg
はじまりは羽田から飛行機。徳島阿波踊り空港に降り立ちました。
空港の入口脇には阿波踊りの銅像。
「同じ阿呆なら踊らな損々」ってことで踊ってみました。
真ん中にいるのはクボさんちのタオちゃん。
「この人たち、なに踊ってんのー?」

20150503_8397.jpg
空港からはケンさんの運転するワゴン車で移動。
最初に案内いただいたのは、安藤忠雄の建築。
徳島に安藤さんの建築があるなんて知らなかった〜
なんだかうれしいサプライズ!
みんなで探検しました。
この建築については後日別記事にてくわしくご紹介しますね!

20150503_0597.jpg
お昼は名物の徳島ラーメン。
徳島市内の有名店は大行列だったので、
小松島の「岡本中華」に来てみました。
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小松島系ともいわれる白い豚骨スープ。
生玉子がのってるのが徳島ラーメンの特徴らしいです。

20150503_8442.jpg
やって来ました! 大神子(おおみこ)海岸。
遊泳禁止だそうで、「あぶない!泳がれん」の看板。
「泳いではいけない」という意味の阿波弁だそうです。
別バージョンで、駐車場に「遊ばれん」という看板もありました。
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弓なりに湾曲している海岸。
バーベキューなどにやってくる地元客たちで賑わっていました。
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浜辺の石は、ちょっと変わったカタチ。
細長くて薄っぺらいんです。
よくみるとミルフィーユみたいにいくつもの層になっています。

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次にやってきたのは、小神子(こみこ)海岸。
こちらは私たち六人だけしか人間がいませんでした。
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ぽつねんとたたずんで引いては寄せる波を眺める私。

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こちらは「SL記念ひろば」。
なにを隠そう、ここがまさに小松島線小松島駅の跡地なのです。
部分的に復元された小松島駅にC12形蒸気機関車と
オハフ50形客車が保存されていました。
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こちらはお隣の「狸ひろば」。こっちも小松島駅跡地です。
「SL記念ひろば」と「狸ひろば」を合わせて
「小松島ステーションパーク」というそうです。
ところで写真のでっかい狸の銅像。ものすごいしかけがあるんです!
くわしくは旅行記をみてね!!(笑)

<旅行記>
走れ!バカップル列車 第68号 小松島線廃線跡と特急うずしお(前編)
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2015年02月06日

走れ!バカップル列車【番外】旭山動物園2014

寝台特急カシオペアで札幌駅に着いた私たちは一路、旭川へ。
旭川で一泊して、翌日は朝から旭山動物園に出かけました。
ペンギンのお散歩がお目当てです。

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いたいた、ペンギンたち。
このイベントは冬季の積雪のあるシーズンだけ一日に二回行われます。
ペンギンの運動不足解消のためだそうです。
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ゆっくりとよたよたと歩いてきます。
とてもかわいいんですが、
別に人間に好かれたくてやってるわけではないんだそうです。
媚びないところがまた良いですな。
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帰りもよたよたやってきます。
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列から離れて、おなかで滑ってくやつもいます。
このほかつねに列から脱落して雪の中に飛び込んだり、
飼育係のお姉さんに絡んだりしてなかなか進まない子が一匹いました。
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白くまくんもいました。とにかくでかいです。
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ゴマフアザラシはもぐもぐタイムで至福顔。
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みみずく?
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ふくろう?
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アムール虎。寒いとこでも平気なんでしょうか。
この数秒後、この虎はその場で放尿しました。

●旭山動物園
http://www5.city.asahikawa.hokkaido.jp/asahiyamazoo/
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2015年02月03日

走れ!バカップル列車 第67号 寝台特急カシオペア(後編)

寝台特急カシオペアの旅。
列車は東北地方を駆け抜けいよいよ青森へ。

<旅行記本文>はこちら。
走れ!バカップル列車 第67号 寝台特急カシオペア(後編)
なお、このブログの写真と旅行記本文の内容は微妙にずれています。
悪しからずご了承くださいませ。

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青森で機関車のつけ替え作業をします。
EF510形500番台から青函トンネル専用のED79形へ。
赤い機関車が雪をかきわけ進んできて、「スイート」の目の前に連結。
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発車前というのにすでに雪まみれ、氷まみれの車体。

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青函トンネルを抜けてはるばる函館へ。二度目の機関車交換。
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北海道内は東室蘭まで非電化区間なので
青いディーゼル機関車が重連で牽引。

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朝ごはんも3号車の「ダイニングカー」。
まだ夜が明けきらない6時30分からの営業。
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朝食は洋定食と和定食の二種。写真は和定食。
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ようやく夜が明けてきました。
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函館からの走行で展望室の窓はご覧のとおり。
雪が付着して外がほとんど見えません。
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終着札幌が近くなってようやく窓の雪が落ちてきました。
もっと早く落ちてほしかったよ。

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20分ほど遅れて札幌に到着。連結器周りは雪また雪。
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先頭に立つのは青いDD51形ディーゼル機関車の重連。
函館〜札幌間の厳しい寒さの中を駆け抜けました。

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走れ!バカップル列車 第66号 寝台特急カシオペア(前編)

2014年の暮れに念願の「カシオペアスイート」に乗ってきました。
ただの寝台特急「カシオペア」ではありません。
「カシオペアスイート」です。
だいじなことなので二度言ってしまいました。

<旅行記本文>はこちら。
走れ!バカップル列車 第66号 寝台特急カシオペア(前編)

なお、このブログの写真と旅行記本文の内容は微妙にずれています。
悪しからずご了承くださいませ。

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旅のはじまりは上野駅。「カシオペア」が車庫から回送されてきました。
食堂車のクルーたちが最敬礼でお出迎え。
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寝台特急が発車する上野駅13番線は列車に乗る人や
ただ見に来た「撮り鉄」のみなさんたちで賑わいます。
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1号車は「スイート」四部屋だけの超豪華車両。
否が応でもテンションがあがります。
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ついにやってきました! 念願の展望室!!
大きなウインドウからの眺めは格別です。
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こちらが1号車1番スイートの寝台券。
めったに取ることができないプラチナチケット。
これでも十分高額ですが、市場に晒せば十万超えは確実。
そこは良くも悪くも定価販売の恩恵です。

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寝台特急は夕暮れの関東平野を北へと進みます。
空は澄んでいて遠く富士山がくっきりと見えました。
利根川の鉄橋では線路の左側に富士山というミラクルな状況も。
幻想的な光景に酔いしれました。

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3号車の「ダイニングカー」へ。2階建てだからいい眺め。
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六角形の箱ふたつにぎっしり料理が詰まった「懐石御膳」。
このほかに天ぷら、ご飯、お吸い物、デザートがつきます。
車内の食事とは思えないほど豪華。
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食後は車内探検。3号車から先頭12号車へ向かいます。
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12号車は「ラウンジカー」。
景色を見たり、語り合ったり、お弁当を食べたり。
みなさん思い思いに寝台特急の夜を楽しんでいました。
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白河の関を越えていよいよ東北へ。
寝台特急は闇夜を駆け抜けます。

(後編へつづく)
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2015年01月16日

走れ!バカップル列車【番外】三陸グルメ2014

全線復旧三陸鉄道の旅では、おひるを食べ損ねたりもしましたが、
おいしいものもたくさんいただきました。
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これが伝説の「志むら寿司」極上にぎり。
いままで食べたお寿司の中で
いちばんうまいといっても過言ではない味。
どれもネタが新鮮でぷりぷり。
ネギトロが大トロってどういうことよ!?

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途中立ち寄った「道の駅やまだ」で売られていた
激安の鮭の切り身と、洗面器サイズのいくら。

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二日目のお昼は釜石の「まんぷく食堂」。
「まんぷく食堂」で食べたいがために
お昼時に釜石を通るような旅程を組みました。
写真はみつこさんのイクラ丼。
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同じく釜石の「まんぷく食堂」。
こちらは私が食べたあわび海の小判丼。
あわびもイクラも絶品でした。

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気仙沼のお宿では晩ごはんにふかひれの姿煮。
ふかひれもぷりぷりな味わいでしたが、
味付けもくせがなくて美味でした。

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気仙沼でお昼。おさかな市場の食堂にて。
これでもかこれでもかと旬のイクラを食べまくります。

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三日目の夜ともなると、しばらく海鮮ものはいいね(笑)
ということになり、仙台で牛タン。
私の姐御が「牛タンは『喜助』よ」というので、
駅ビル内の「喜助」にいきました。
今回は姐御に会えなかったので、次回は会いたいなー。
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2015年01月09日

走れ!バカップル列車【番外】みつこ顔ハメ写真

タモリ倶楽部に触発されるまでもなく、
みつこは顔ハメ写真を撮るのが前から好きでした。

昨秋の三陸旅行でも、顔ハメ撮りを各所で敢行!
数々の作品が誕生しました(といっても数枚ですが)

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八戸三社大祭の虎舞の顔ハメ(八戸駅にて)

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三陸鉄道とあまさんとなまはげの顔ハメ(久慈駅にて)

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久慈駅前にてもう一つ! 北限の海女の顔ハメ(久慈駅にて)

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久慈駅でひっぱる! 北三陸鉄道、潮騒のメモリーズ顔ハメ。
もう顔だけじゃないんだけど(久慈駅にて)

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志村けんと白鵬に囲まれて顔ハメ(島越駅にて)

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顔ハメじゃないけど、もう一枚。
ドラえもんのタイムマシンに乗って(大槌町「マスト」にて)

みつこの顔ハメはこれからもつづきます。乞うご期待!!

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2015年01月01日

走れ!バカップル列車 第65号 大船渡線・気仙沼線BRT

三陸の旅の締め括りは、バカップル列車初のバス。
大船渡線・気仙沼線のBRTに乗りました。
JR鉄道路線の仮復旧として登場したBRTのいまに迫ります。

<旅行記本文>はこちら。
走れ!バカップル列車 第65号 大船渡線・気仙沼線BRT

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三日目の朝は気仙沼港からはじまりました。
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旋網(まきあみ)漁船がずらり。いわき、入善、境港、沼津……
全国の漁船がここ気仙沼に集結しています。
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こちらはサンマ漁船。メカニックな感じが萌えますな。
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港の向かいの丘でひときわ目をひく気仙沼女子高校の校舎。
体育館がはみ出て乗っかってるのがなんとも気になる(笑)
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プレハブの商店街が賑わってる一方で、
津波で流されたあと更地のまま残ってる土地も目立ちます。

気仙沼から柳津までは気仙沼線BRTに乗車。
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かつての気仙沼線の線路跡を利用してつくられた専用道路。
バス一台分の幅しかありません。
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専用道路区間でバス同士が向かい合ったときは
ところどころ設けられた広くなってる場所ですれ違います。
遮断機と信号があって、衝突しないような工夫がなされています。
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気仙沼線の途切れたコンクリート橋。
こうなってしまうと復旧にはかなりの資金と労力を必要とします。

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南三陸町(志津川)の防災庁舎。
津波被害を受けた建物はほとんどが解体されましたが、
これだけはぽつんと残されています。
観光バスが何台か近くに停まっていました。
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BRTの志津川駅は南三陸さんさん商店街の横にあります。
震災後、消防署跡地につくられた仮設商店街です。
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気仙沼線跡の陸橋をBRTバスが走ります。
志津川湾のいい眺め。かきの養殖筏がいくつも並んでいます。

<旅行記>
走れ!バカップル列車 第65号 大船渡線・気仙沼線BRT

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走れ!バカップル列車 第64号 全線復旧三陸鉄道(南リアス線)

まだまだ続く三陸鉄道の旅。
いよいよ三陸鉄道南リアス線(釜石〜盛間)に乗ります。

<旅行記本文>はこちら。
走れ!バカップル列車 第64号 全線復旧三陸鉄道(南リアス線)


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宮古からバスを乗り継ぎ、釜石に着きました。
「津波避難場所」に指定されている高台からみた市街地と港。
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避難通路はてんとう虫のサンバ状態。みつこの顔にもてんとう虫。
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甲子川を渡る橋にて。街灯のてっぺんで休むウミネコ。

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三陸鉄道釜石駅。待ちに待った南リアス線です。
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発車してまもなく渡る甲子川の鉄橋。
ほんの一キロの間に右岸から左岸へ、そしてまた右岸へ。
くねくねと同じ川を二度渡ります。
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途中駅の甫嶺(ほれい)。ここも被害の大きかった区間。
線路の右側にだけ住宅があるのは、
三陸鉄道の盛土が防潮堤の役目を果たしたからだそうです。
もともとは左側にも町がありました。
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恋し浜の待合室。願い事が書かれたホタテの貝殻が吊されています。
ホタテの養殖と同じように吊されているらしい。
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陸前赤崎を出るとS字カーブで盛川を渡ります。
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終着、盛駅に着くところ。
左側ガードレールの向こうはJR大船渡線BRTの専用道路。
かつてあったJRと三陸鉄道の連絡線はポイントの先で途切れています。
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盛駅に到着したディーゼルカー。これは36-105という車両で、
震災時トンネル内で急停止したまま三か月間置き去りになりました。
ほんの数分差で甚大な被害を免れたことから、
「奇跡の車両」とも呼ばれています。
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盛駅の三陸鉄道のホームの反対側は、JR大船渡線BRTの発車ホーム。
バスは発車直前にならないとホームに入ってこないので、
乗客は長いこと寒空の中、待たされることになります。

<旅行記>
走れ!バカップル列車 第64号 全線復旧三陸鉄道(南リアス線)

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走れ!バカップル列車 第63号 全線復旧三陸鉄道(北リアス線・後編)

三陸鉄道の旅の続きです。
島越駅は高架橋も駅舎もすべてが流失し、
三陸鉄道でも被害がもっとも大きかったところ。
タクシーを呼んで鵜ノ巣断崖にも行ってきました。

<旅行記本文>はこちら。
走れ!バカップル列車 第63号 全線復旧三陸鉄道(北リアス線・後編)

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島越駅ホームからの眺め。
百軒近くあった住宅はことごとく流されました。
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高架橋の代わりに巨大な盛土で復旧された三陸鉄道の線路。
盛土といっても頑丈なコンクリート製です。
写真右上に写っているのは島越で二軒だけ残った住宅。
高台にあったため難を逃れました。
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盛土を反対側(海側)から見上げたところ。
ここまで完成させるのに三年の歳月を必要としたのです。

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鵜ノ巣断崖。水墨画のような絶景。知る人ぞ知る景勝地です。
ただし海面は250メートル下。足もと注意です。

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宮古で一泊した次の日は、バスで釜石へ向かいます。
国道沿いには赤さびに覆われた山田線のレール。
内陸部では被害がほとんどみられない区間も多いのです。

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山田町の中心市街地を走ります。
写真は東北一帯に幅をきかせている「薬王堂」。
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山田町は、町ぐるみで高台に移転ということはせずに、
かつて町があったところに復興の兆しがあります。
オレンジ色の看板は仮店舗などの場所を示すもの。
「→郵便局」といった案内があちこちにあります。
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作りかけのピラミッドのような土の山ができているのが
2014年以降の特徴ある風景。地盤かさ上げのためでしょうか。

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バスを途中下車して訪れたショッピングセンター「マスト」。
大槌町にありますが、山田や釜石からもお客さんが来ます。
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秋鮭がどどんと丸ごと売られていました。
都会では考えられない豪快さ。
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マストの裏山。紅葉がきれいです。

<旅行記本文>はこちら。
走れ!バカップル列車 第63号 全線復旧三陸鉄道(北リアス線・後編)
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走れ!バカップル列車 第62号 全線復旧三陸鉄道(北リアス線・前編)

ちょっと前の十一月のことですが、
昨年四月に全線復旧を果たした三陸鉄道に乗ってきました。
三陸鉄道のほか、JR八戸線、JR大船渡線・気仙沼線BRTなどを
乗り継ぐ三陸縦断326キロの旅です。

<旅行記本文>はこちら。
走れ!バカップル列車 第62号 全線復旧三陸鉄道(北リアス線・前編)

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旅のはじまりは八戸線。宿戸〜陸中八木間は海岸沿いを走ります。
この付近は津波被害が大きかった区間でもあります。
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車窓を眺めるアンニュイなみつこ。
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やって来ました、久慈駅。……のはずが、
なんと北三陸駅になってます!? じぇじぇじぇ!
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「北三陸」なだけに待合室はほとんど「あまちゃん」一色。
こちらはアキとユイが歌うときの衣装。これ、本物?
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「あまちゃん」グッズや出演者たちのサインも展示されていました。
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全線復旧を祝った寄せ書きの手ぬぐい。しかも開業30周年!
三陸鉄道はめでたい春を迎えていたんですね。
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ホームに出てみると、こちらも「北三陸」!
下に「ほんとうは、久慈駅です。」と注意書きがあります(笑)

さあ、いよいよ三陸鉄道北リアス線(久慈〜宮古間)の旅がはじまります。
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北リアス線普通列車の車内。ツアー客も乗車して満席です。
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十府ヶ浦海岸付近(陸中野田〜野田玉川)。
津波被害で路盤が流失し、線路を敷き直したそうです。
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島越駅着。ここで途中下車します。

<旅行記>
走れ!バカップル列車 第62号 全線復旧三陸鉄道(北リアス線・前編)
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2014年09月26日

樽沢トンネルの映像(2008年)

2014年9月24日で役割を終えた樽沢トンネル
日本一短いトンネル(全長約7.2メートル)として知られています。
たしかビデオを撮ったはずだと思い、探したらありました。
いずれも吾妻線の車内から撮影したもの。
ビデオテープでの撮影であるうえに、
データをかなり圧縮しているので映像が粗いですが、
その短さは実感できるはずです。
樽沢トンネルをくぐったとき、嫁みつこは
「薄っぺらな舞台道具をくぐったみたい」
といいました。電車で通過すると本当にそんな感覚でした。
15秒の映像の中で三回(下り一回、上り二回)出てきます。
三回目はプレートが見えるところでポーズになって終わり。

撮影したのは2008年4月。当時から八ッ場ダム建設により、
水没区間を通る吾妻線の線路が付け替えられ、
樽沢トンネルを列車が通らなくなると言われていました。
ダムそのものの建設は民主党がいったん中止にしたので、
トンネルの寿命も延びた感じですが、
いよいよこのときがやってきたという訳です。

ちなみに、ダム建設の影響で、吾妻線の線路は
岩島〜長野原草津口間約10.4キロが付け替えられ、
9月25日は中之条〜大前間、26日〜30日は岩島〜大前間が
終日運休となります。
ローカル線ゆえかずいぶん大胆な運休です(笑)
廃止される線路は戦時中に建設されましたが、
付け替えられる新線は平成の規格。
おそらくカーブが少なくてスピードが出せるんでしょう、
10月1日から特急列車は渋川〜長野原草津口間で
最大三分も所要時間が短縮されます。

私たちが吾妻線を訪れたときの旅行記はこちら!
●走れ!バカップル列車 第29号 吾妻線・両毛線鈍行電車
http://www008.upp.so-net.ne.jp/xupotomo/baka29agatuma200804.html

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